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【投資】かけうどんの株日記(93話)

(全1,111文字)
皆様おはようございます。
個人トレーダー2年生のかけうどんです。
毎週月曜日の朝、株日記を投稿しております。

ここでは、私が個人で株取引を通じて経験したことや、勉強したことなどを日記形式でつづっております。(特定の銘柄を推奨したり、怪しい手法を販売するのが目的ではありません。)

今日は、『休むも相場』について少々短めに書いてみようと思います。

過去の記事はこちらのマガジンにまとめております。

【重要/注意事項】

投資は全て自己責任で行う

ネットや本に書かれていること
他人の意見を鵜呑みにしない
自分の頭で考えて自分で判断する

以上をご理解頂ける方に限り、続きをご覧ください。
投資での損失につきましては当方は一切責任を持ちません。

1.休むも相場

投資格言にある有名な言葉ですが、解釈はひとそれぞれあると思います。

大きく勝ったあと、しばらく株の事は忘れて精神的なリラックス状態を保つとか、自分の得意とする局面が来るまでは、むやみに動かずじっとしているとか。

どれも正しいのかも知れませんが、かけうどんは、ここ1ヶ月弱の間、市場の観測は毎日欠かさず行っていますが、ちょっと良さげな銘柄を発見しても、いかなるエントリーも行っておりません。

ある銘柄が特定条件を満たしたら利益を確定して、しばらくの間ポジションを落とし気味にして休もうと思ってます。

…えーっと、これって休んでるって言えるのだろうか(汗)

厳密には様子見ですね。

本音では、正直なところ、さっさと手仕舞いして半年くらい、短くても3ヶ月くらいは休みたいような気はしてます(笑)

株は好きなので、常に株の事は考えてますが、トレードにかけるエネルギーを時にはゆっくりチャージするのもまた、株投資には必要なのかも知れません。

いずれにせよ、利益確定ラインまで行かなくても、夏ごろ一旦お休みしようと思ってます。(私が言っている休むは、エントリーせずポジションを落とすこと。市場観測や勉強は継続します)

2.新しい教科書を探して…

九州に引っ越してきて、近所にある本屋は一通りまわってみました。場所が変わると、店頭にある本のラインナップも変わりますね。

関東や神奈川のお店で見た本と違う本があったりして新しい本との出会いがとても新鮮で楽しかったりします。

先日、少し足を延ばして大型ショッピングモールの中にある大きめの書店に行ってみました。そこはものすごく投資書籍の蔵書が充実していました。夏休みにゆっくり読む本を何冊か探したりもしました。

だいたい初心者向けと思われる本は読み返しましたので、少し基礎学力のベースアップを図りたいなと思っていたりもします。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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