【日記】温泉の効果を10年かけて体感した話
(全888文字)
皆さんこんにちは。
毎週末はノンジャンル記事を投稿している、かけうどんです。
今日は『温泉の効果』のことを書きたいと思います。
過去の日記はこちらのマガジンにまとめてあります。
温泉って効果あるの?
20歳前後から30歳過ぎまでの約10年間、私は大分県の湯布院と言う小さな温泉町で過ごしました。
なので、ほぼ毎日、
温泉三昧な贅沢な暮らし
でした(笑)
そこらじゅうに温泉が湧き出してて、バケツ両手に持って歩いてるだけで、温泉が降ってきていっぱいになるんです。(←小声)
すみません。
ちょい盛り過ぎました(笑)
ま、まあ、
街じゅう温泉だらけなのは事実です。
ちなみに、職場のお風呂も温泉でした。
で、温泉に行くと良く書いてある効能とか効果なんですが…
正直良く分かりません(笑)
なにしろ当時のかけうどんは20代のピチピチの健康優良イケメン男子な訳ですから、身体はどこも悪くないんだもん(笑)
ただ、近所の御姉様方が言うには、温泉のお陰で肌がスベスベ、モチモチ、ピチピチなのだとか…
(うぉぉぉぉわからねぇぇぇぇ!)
アハハハ…
返し方の困るコメントはかんべんしてくれ(笑)
当時の職場の先輩たち(だいたい三十代前後の脂が乗った男性諸氏)が言うには、確かに、毎日温泉に浸かっていると肌はモチモチしてる…ような気がする…と言ってた人が多かった印象です。
そう言えばですが、かけうどんは18~19歳にかけて手術するまで悪化はしませんでしたが、ヘルニアを患っていて、慢性的な腰痛に悩まされていました。
温泉に浸かるようになってから、その症状が和らいだなぁと、今改めて思い出します。
温泉の成分に病気や怪我を治す効果があるのは昔から言われてることですし、実際に医療が発達してなかった頃は湯治といって温泉に入って療養する人もいたのだから、何らかの効果はあるのでしょう。
今思うと、そんな温泉が生活の一部として身近にあった暮らしって、実はとても恵まれた環境だったんだなと、改めて思うところです。
時には都会の喧騒を離れて、ゆっくり温泉に浸かるのもいいかもですね。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。