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【一日RTA生活】2021-08-22
・トイレで下に出しながら食べたら、ご飯を食べる時間とトイレに行く時間を短縮できるのでは?
・例えば、ご飯を食べる時間が一時間、食べたものを出す時間が三十分だとしたら、食べて消化して出すまでに普通の人は一時間+三十分=一時間三十分かかる。
ただ、トイレの中でご飯を食べたら、ご飯を食べる一時間の中に、出す三十分が含まれているから、一時間で済むのだ。
・というか、ぶっちゃけいろんなことをトイレで済ませてしまえば、大鼻時間短縮になるのだ。例えば、睡眠時間が六時間で、トイレの時間が三十分だとしたら、睡眠してトイレをする時間が六時間三十分かかっていたものが、トイレで寝てしまえば六時間で済むのだ。
・一日RTA(リアル・タイム・アタック=ゲームとかを理論上最速で完全クリアをすること)をしたことがある人はわかると思うが、トイレにいる時間というのは非常にもったいない。
・トイレでうずくまっている時間は、人間の脳が思考を停止している。あの『無』の時間をいかに減らせるかが、一日を最大限に楽しむコツなのだ。
・ちなみに、一日RTAをする際には、ユニットバスへのリフォームをお願いいたします。
<一日RTAのレギュレーション>
☆朝の目覚まし時計を止めた時点から計測を開始する。
☆下のことをする
◇シャワーを浴びる
◇洗濯機を回す
◇洗濯物を干す、取り込む、たたむ、しまう
◇ご飯を作る、食べる、食器を洗う、しまう
◇noteで日記を更新する
◇食べた分のトイレに行く(下剤利用可)
◇五㎞のランニングをする
◇計六時間寝る
☆(二十四時間)ー(すべての工程をクリアするのにかかった時間)がポイントとなる。
・山田悠介先生、小説化待ってます
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