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【親知らず経過~半年~】2023-01-22

・八月に親知らずを抜いた。麻酔を使ってメスで歯茎を切り開く、割と大掛かりな手術だった。

・その麻酔が、まだ抜けないという話。というか、これやばそうな気がする。

・左下の頬が、まだ腫れてる。触ったら、まだ痺れる感じがある。手術したところの肉が固まって、骨と一体化している感じ。すごい痛い。かなり悲観していると思うけど、レントゲンとかCTとかのレベルになると思う。

・う~ん。手術から半年たったけど、月一の定期健診で言ってみるか。それだけです。


・今日は、模試を受けた。

・特に、それ以上でもそれ以下でもないです。


・ちょっとだけ、本屋に入った。

・絵本のコーナーに、節分のコーナーがあって、その中に一冊、面白い本を見つけた。面白い、というよりかは、いろいろあってジ~~~ンしてしまった。

・この本を、パラパラと読んだ。すいません。しっかり読めてないです。

・ストーリーは、「節分の由来」みたいな感じ。ただ、凡百の絵本と違うのは、『鬼=悪』とするのではなく、『鬼にも感情ってのがあってねぇ』みたいなスタンスでいる。それが、現代っぽくて、面白かった。

・絵本(特に、日本昔話由来のもの)なんて、全部話が同じで、つまらない。と感じていた。ただ、この本は、そういうマンネリがなく、最後の一ページまで好奇的に読めた。


・その帰りに、ミスドでドーナツでも食べようかと思ってた。

・店舗の前について、絶句した。割と広い店なのに、席が9割5分埋まってて、店外まで人が並んでいる。すごいな。


・こういうことを考えながら、まっすぐ帰宅しました。


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田中 翔
未成年