【公式狂人】2021-10-30
・今日はいろいろあって部活に出ていない。
・学校に行って、顧問の先生に事情を話しに行った。言われたことは
「お前は精神状態がおかしい」だった。
・確かにそうだ。あの時は空気的に言えなかったが、自分は昔からいろいろと狂っている。
・幼稚園の頃、怒られて、それが悔しくて、先生の自腹タンバリンをメタメタに壊して、先生に泣かれた。
・小学低学年のころ、友達の傘を折って、謝りに行った。その時から、傘にトラウマができた。
・小学中学年のころ、学童クラブの野球盤を壊した、という冤罪をかけられる。クラブの先生に謎の説教をされた。あの時は、友達を守ることに必死だった。
・小学高学年のころは、受験に必死すぎて、友達と遊ぶことを絶っていた。だから、人のものを使うとか、そういう次元ではなかった。受験が終わってすぐ、コロナ生活が始まったため、貯めていた「遊びたい欲」を解放せずに終わってしまった。
・中学一年生、コロナであまり学校に行っていない。あと、友達が知らない人すぎて、ノリでものを触るとかしていない。
・中学二年生、夏休み。通知表をなくす。先生からまあまあ叱られる。
・そして今日、人の携帯電話を触って、反省文。小学校の時、上で書いたことを除いてほかにも怒られすぎて、反省文を書いてきた。今回で五回目とかだと思う。
・この通り、精神状態が本当におかしかったのだ。ただ、先生の認識違いとしては、「今回は」ではなく、「生まれてからずっと」なのだ。慢性狂人。
・いままで、その場の空気や、おもしろとして「自分狂ってるわ~」とか言っていたが、公式に狂人になってしまった以上、自分からそういうことを言えなくなった。筈。
・とりあえず、月曜日に反省文提出&顧問に謝罪をしてくるとしよう。
・狂人のすゝめ。そのまま生きていればいい。変に意識すると、空回りどころか、他人に迷惑をかけてしまう。「自称狂人の陰キャ」だけにはなってはいけない。