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【紙幣バグ】2022-02-26

Suica(ICカード)にチャージをした日。


学生にとって、1000円札ほど使いやすいものはない。高価なものを買うことがないため、1000円札がちょうどよいのだ。Suicaにチャージするのも、1000円ごとがちょうどいい。

ただ、昨日の僕の財布には一万円しかなかった。

Suicaに一万円入れるのは、なかなかリスキーだ。知らないうちにどんどん減って、一万円を無に帰してしまうことが想像できる。だから、一万円をSuicaに入れたくはないのだ。

そして、一万円を入れたとして、家には何も残らないのだ。すべての買い物がSuicaでできるわけでもないし、家に1000円札があって困ることはない。というか、めちゃめちゃ便利。

どうしようか。




1000円チャージすれば、1000円札が4枚おつりで出てくるじゃん!




と考えた僕は、Suicaに1000円チャージした。

そしたら………



券売機の関係で、5000円札ではなく、1000円札がたくさん出てきました。

想像していたよりも多くの良いことが起きたことを、このことから「駅には野口がいっぱい」

というようになったらしいです。ただ、お札のデザインが変わるため、これからは「駅には北里柴三郎がいっぱい」になるそうです。



解説

駅の券売機だと、自分のように「1000円札でチャージ」をする人が多いそう。だから、券売機の中は1000円札が多いらしい。

こういった感じで、5000円のおつりの時、5000円札がなかったら、1000円札がいっぱい出てくることも、運次第ではあるらしい。

お金のキメラ

あと、指がひび割れました。

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田中 翔
未成年