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【ちょい食べ】2022-09-23

・周りのチョココーティングを楽しむためのバーター。チョコ派の自分からしても、おいしい。

・バニラ味のアイスを普段あんま食べない。刺身に醤油をかけて食べる人ならわかると思うが、基本的にバニラって「濃厚路線」と「チョコのバーター路線」の二路線に分かれる。これは、後者のほう。

・もちろん、森永乳業のことだから、普通に食べたらバニラはおいしいのだろう。ただ、この商品に関しては、森永乳業のチョコ勝ちだろう。

・どうなんだろう。自分がバニラアイスを食べてなさ過ぎて、深いことが言えない。だから、これからバニラアイスをたくさん食べて、いろいろ考えれたらいいと思う。バニラアイスについて、昔日記にしてたし。


・『チョコ味』っていうと、最近のスイーツは、チョコ過激派に応えるような、カカオズドーンの、ゴテゴテゴテの、のってりなチョコ味が多いと思う。

・これは、チョコ味が控えめで、『バニラ味にチョコ風味しまっせ』っていう、謙虚さがある。チョコは好きだけど、こってりしたチョコだと気持ち悪くなっちゃうような人にはオススメできるかも。


・あと、絶対に言っておかないといけないことがある。

・周りのチョココーティングに含まれている「ビスケットクランチ」が、強い。

・簡単に言うと、めっちゃザックザク。ブラックサンダーみたいなことじゃなくて、アーモンドクラッシュポッキーみたいな感じ。ただ、アーモンドのザクッザクザクッっていう感じを飛び越えすぎている。これも、「ザクザクチョコ過激派」との友好の証だ。

・いろんな人の需要に応えられてる商品だから、一回は食べてみてほしい。ファミマで売ってるし、三口サイズだから、ちょうどいい。ピノとかチョコモナカジャンボとかとはちゃんと区別されている。ちょうど一年前に発売されたらしいし。


・陸上の大会に出てきました。人生で初めての距離を走った。

・結果がかなり良かった。この夏に、部活の一環によって一応ガチ計測したタイムを大幅に更新していた。うれしい。

・陸上の大会の醍醐味は、その時に出会った人と仲良くなれる率が割と高いことだ。多分、ほかのスポーツでも、一期一会的な出会いはあるんだとおもう。ただ、陸上ってそれが多いイメージがある。

・陸上競技は、かなり運要素が強い。その日のコンディションが悪ければ悪いほど、記録も悪い。コンディションなんて、なにやっても「悪い日は悪い。いい日はいい」みたいなことしか言えない。不可侵領域なのである。ひどい時だと、スタートするときにあくびが出そうになる。

・そんな中、100メートル10秒とか、世界に通じる記録を出している人は本当にすごいことなのだ。「調子いい日」と「大会の日」がうまく合致するだけですごいのに、そこに普段の練習の成果を出さなきゃいけないのだ。

・多分、何が言いたいのかわかんないと思うけど、今日いい結果が出てうれしかっただけ。すいませんね。

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田中 翔
未成年