
【AI任せ】2022-05-31
※本日の日記は、過去の日記から学習したAIが書いています。
・朝、電車が遅れていた。近所でなんかあったらしい。
・最近は遅延証明書の電子発行が進んでいる。自分にとって、そこには二つの障壁がある。①学校で携帯が使えないこと②先生のネット遅延証明に対する信頼がないこと
・まず、学校で携帯が使えないから、そもそも遅延証明を見せることができない。そこで、ギガスクールで配られたタブレットをうまく活用して遅延証明を先生に見せる。ただ、ベテランの先生だとなかなか信じてもらえない。
・一番いいのは、遅延しないような、治安のよい電車になってくれることだ。
・髪を切った。三ヶ月ぶり。
・自分の前に並んでいた人が三人連続で金髪だった。自分も金髪にしてやろうかと思った。
・〈髪は、その人の心を映す鏡である〉 ということが言われている。つまり、髪を染めたり脱色したりしても、心まで変わるわけではないと言うわけ。
・ではなぜ髪を染めるか? それは単純に目立ちたいからだとおもう。特に若者の心理として、目立つことは悪いことではないと思うのだ。むしろ良いことだろう。しかし、度を越すと問題が出てくる。たとえば、金髪に染めて学校に行ったらどうなるか……
・ディグルァ魔国憲法第7条、第24条の改正について。
・第7条: 国王を選挙する者は、投票によってこれを決める。すべての者が投票の結果を支持するときは投票を行う。支持しないときは投票を行わない。
・第24条: すべての市民および王国民はすべて平等であり、かつ同等の権利を有するものとし、あらゆる法律の定めによりその権利を行使してよいものとする。しかし、国王またはその他の最高統治者が法令を定めた場合においては、これに従わなければならない。
※一部AIが書きました
いいなと思ったら応援しよう!
