あざパンマン

こんばんは。今回はあざの対応小学生低学年編を書く。

小学生低学年の子はあざのことを察する子もいるため、聞かれることは少なくなる。

しかし、気にはなっているため、こちらから「どうしたの?」と言うとあざのことを聞かれる。

その時はもう正直に生まれた時だよと言う。その時に結構言われるのが、痛そうと。
痛くないよ、触ってごらんって実際に触ってもらい、赤いけど、皆と同じ感じなんだよと伝えると、分かったと笑顔になってくれることが多い。

あざのことは小学2年生位までは聞かれることが多いと思う。それ以降の学年になっても聞かれるが、正直に言うようにしてる。

正直に言うにも冗談を交えることで、聞いてはいけないという空気感を壊せるので、いつもテキトーにやってる。

#あざ #単純性血管腫 #対応

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