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色んな感情があふれ出した、シンデレラガールズ『Shout out Live!!!』 ライブメモ

・はじめに
9/9~10に行われた表題のライブのレポ風味な個人的メモになります。
全体的にはライブよかったね、という話になり、そこまで活きのいい悲鳴は出て来ないはずです。
いえ、今回は聖Pとか、ライラさんPとか、ナターリアPとか、琴歌Pとか、ツイ……エーックスで活きのいい悲鳴があったので……。
いつも通りに特に良きだったところを振り返るだけの形で、小見出しにしている分は特に色々あった感じのところです。
では参りましょう。


・自己紹介

高森藍子と喜多日菜子の担当で、佐久間まゆと緒方智絵里のファンの者になります。
この中だと高森藍子のいるライブはcg_ootd以来1年ぶり、声出しはなんと7th名古屋以来。佐久間まゆについてはあの伝説のエヴリデイ・ハネムーンのあった7th大阪以来の現地になります。
待ちに待ったぜ……。

・Day1

『燿城夜祭』からのデフォルメアイドルグッズめっちゃいいよね。

よーし名古屋だ!
デジャヴを感じますがそれはそれ、ほぼ1ヶ月ぶり、間隔が短すぎる!
そんなこんなでアイマス人生において名古屋ももう5回目、シンデレラでは4回目の名古屋になります。
名古屋近いから助かる! 大阪に出るまでより早い! 新幹線凄い!

大久手山本屋

そんなわけででらます×アイドルマスター ミリオンライブ!リベンジして来ました。
ミリ10th Act-2の時は2時間待っても入れない勢いで断念したので、実際穴場だったんですよね今回。
でも最低でも確実に5人以上はPがいましたけど。
考える事はみんな一緒!

そんなわけでDay1は予定通りに昼飯を食って名古屋駅に帰還、その後は同じく現地のPに車に同乗させてもらい快適な会場までの道のりとなりました。
お席はアリーナC比較的前列の比較的端ブロック。少し遠めですが動きはよく見えるなかなかの良席でした。

・恋が咲く季節

ね、ねこさんのお腹だぁー!
ご存知金子有希さん、SSR個人衣装や10thトロピカルでのノースリーブなど肩と脇には定評と信頼がありますが(藍子担当P並感)、これには恐らく全藍子担当プロデューサーが驚愕したのではないのでしょうか。
周年衣装の藍子合わせではありますが、よもやここまでやってくれたのは本当に感服する。
『グランディフローラ』、というのはそうなんですが、個人的にはこの曲がシンプルに上位クラスに好きである事、オリジナルの歌唱メンバーに佐久間まゆ、緒方智絵里の両名がいる総選挙曲を藍子が歌ってくれた、というのがはちゃめちゃなぶち上がり案件でした。
あまりにも個人的事情でそんなもん書いてもマジでしょうがないのですっ飛ばしているだけで、ぶっちゃけこの前の段階でスンッ……となる事態があったりしたのですが、おかげさまで早々に無事舞い戻って来た感じです。本当によかった。

・純情Midnight伝説

このコンセプトのライブで曲をセトリに持って来るのはよくわかるんだけど、何を食べたらこのメンツで歌わせようとなったのか全くわからないSoL序盤における問題作。
考えた人たちが食事に一服盛られて幻覚状態に陥っていたと言われても納得出来るゆるふわ型メンバー。
実のところ、6月のよまつりでの高田憂希さんのパフォーマンスを僕は当時結構あちこちで褒め倒しており、その流れでよしのんのペンラをこの機会に購入したりしていました。
まさか事前のテスト点灯を除き、依田芳乃ペンラの初使用が純情Midnight伝説になるなんて予想出来るかい。
ただまあ、全員満遍なく結構ガラが悪かったのは流石の表現力ですね。流石でいいのかわからんが。
特に原田彩楓さんの声と表情のガラの悪さはピカイチキマってました(褒めてる)。
元ヤン三船美優概念は危険。

・セレブレイト・スターレイル

SoLにおける評価の上がり幅No.1が楽曲・アイドル共に今回はここでした。
曲自体は事前に予習はしていたんですが、いいとは感じるもののそこまで刺さるわけではなかったんですが、そのままごっすんごっすんと打ち込まれてしまったような感じです。
ざいちゃんのマイクスタンドを使ったパフォーマンスもよかったですし、終盤の声量の上がり、声の張り、伸び、何より力強さは非常にインパクトのあるものだった。
今回MOIW2023ぶりにアーカイブをライブ後に購入したんですが、そこで見てても最後でがらりと変わった瞬間からはコメントでも興奮模様が伝わって来ました。
意図した演出にせよぶち上がった故にせよ、西園寺琴歌っぷりが余す事無く溢れる今ライブ随一の見事な歌唱だったのではないでしょうか。
生バンド効果も高かったと思います。もちろん生バンドがあったからよくなった、という意味ではなく歌唱と生バンドが非常によく調和されたパフォーマンスであったという意味で。

・ノートの中のテラリウム/ミライコンパス
この2曲についてはそれぞれにかなりしたい話があるのですが、それはもうDay2に回しましょう、という今回。
直前に来た爆推し曲と担当所属ユニットの初披露、という事で今回のライブで楽しみにしていた筆頭2曲でした。
Day1でのパフォーマンスも期待通り、期待以上のものだったんですが、翌日にあった事、それ以上の光景を見られた事を考えると、そこでまとめてしまうのが話が早かろうてというところです。

・Starry Night
なの・くらうんの『ノートの中のテラリウム』が初披露されたこのライブのこの曲で、「二人占めしてるみたい」を森久保乃々のソロ・パートに割り当てるのはなぎのの巨大文脈に他ならないと思うんですがその辺はどうなんですか。
あの高音もあって現地では「ヒュッ……」となったりしてたんですが、後からアーカイブ見直した時に気付いたこの文脈は多分合ってると思うんですけど(血走った眼

・認めてくれなくたっていいよ

jewelries004の属性曲をやって来た流れでPaはこの曲の披露となりましたが、実はootdの初披露からこの曲が大好きなんですね。
MOIW2023で歌って欲しかったと思うくらい。
ootdでも歌っていましたが、この曲でのねこさんの腕の振りや足の開きなど、力強いダンスがとても好きなんですよ。
ねこさんの長身あっての力強さというのもありますが、同じように楽しく踊る藍子の姿が本当にありありと脳裏に浮かぶ。
Paが『認めてくれなくたっていいよ』となったのは諸事情あって、という面もあったかもしれないとは思うのですが、この曲で歌って踊る藍子の、ねこさんの姿が再び見られたのはとてもよかったです。

・きゅん・きゅん・まっくす
「きゅんきゅんするんごー!」はおもろすぎるだろ。
曲調としてもキュートってなんだっけ? となるSoL屈指の問題作と言ってもいいでしょう。よかったでしょう。
まさか2日目にこの枠であんな事になるなんてこの時点では誰も知らなかったのだから……。

・Twilight Sky
全員で来たかー! という感じでしたが、流れとしてはよまつり2日目の『思い出じゃない今日を』のそれを汲むような感じでしょうか。
まさか全員歌唱曲で、という感じでもあるし今回の『ロック』と『LOVE』の中で全員でやるのにこれほど相応しい曲もない、という気もします。
個人的に今回面白かったのはどうやら境目付近で青でもオレンジでも、どちらでもいいような場所に位置していたと思われる事でしょうか。
「青の位置では?」と思いUOは折らなかったんですが、周囲にぽつぽついたりもして、ところ(会場)変われば範囲も変わるわけで事前に取り決めでもしなければ明確な基準はなく、それぞれの判断により作られるような光景でもあるのでなかなか面白い体験をしたように思います。

・Day2

鳥開総本家(ユニモール店)

2日目も2日目とてでらます(ミリオン)。美味しゅうございました。
ミリオンライブの担当が横山奈緒と周防桃子なので、ノベルティのコースターが佐竹美奈子と中谷育というのはどう足掻いても担当の相方が出るコラボなのでちゃんと行けてよかったですね。
待ち時間的に10分ほどと1ヶ月前に比べやはり穴場状態でしたが、SoLのTシャツの人が結構いましたね……考える事はみんな一緒!

というわけでDay2もこの後は昨日に続きまた車に同乗させてもらい会場へ。
雨が降ったり止んだり、日が差したり曇ったりとよくわからん天気でしたが、会場前の待機出来る位置にがっちり屋根があるのはすげえいいですね……。
お席はアリーナE比較的前列……の、昨日と同じ側の端ブロック。
全体曲などではかんっぺきにねこさんの配置の逆側だったので、同じ端ならそちらに行きたかった思いもありますね……。
この日は流石に距離もあり、双眼鏡は大活躍でした。しかし倍率的には十分なんだけどやはり防振なのかねえ……高い……。

・オルゴールの小箱

MCでも語られていましたが、びっくりするほどの前向きオルゴール。
曲のテンポもそうでしたがまあ演者3人が笑顔笑顔。なんて前向き。
Day1の『スンッ……となる事態』に絡むところでもあるのですが、実のところDay2の個人的テーマが「佐久間まゆに素直に向き合おう」だったので完璧でしたユイマキノ。
佐久間まゆファンとしてはあそこで拗ねている場合ではありませんでした。なのでこの日はちゃんと素直に向き合いました。えらい。
っぱ佐久間まゆよ……。
「M・V・P! M・V・P!」って言いたくなりますね。というかもう僕的にはDay2のMVPはまゆでいいよってくらいの話ですね。
それくらいこのオルゴールの小箱はよかったです。
っぱ佐久間まゆよ……。

・Next Chapter
好き曲枠。
90年代感がたまりませんね、90年代感があればいいというわけでもないのでその中でも好きな類です。
ライラさん、市ノ瀬加那さんの初歌唱曲ともなりましたがしっかりした安心感のあるパフォーマンスになっていたと思います。

・なみだのくに

いやー強い強い。
Day1の『ノートの中のテラリウム』『Starry Night』なんかでもそうでしたが高橋花林はやはりマジの天才なんだなって言いたくなる。
歌唱力やダンスなどのパフォーマンスもちゃんと出来る人ですが、こと表情管理、特に視線における森久保っぷりがマジで半端なくて、そんなのは前から言われて来てた事ではありますが、今回のライブではもうその辺が頂点に達して極まっていたと言っても過言ではないくらいにキレッキレでした。
ただ“上手く”歌うだけではなく、声の調子や抑揚からもリアルタイムで完璧に森久保をやりながら、かつ森久保のあの表情管理と視線はほんまに天才の所業なんですよ。
視聴のみで音源はこのライブ直後に発売されるミライコンパスのCDに収録になるわけですが、その時点では聴き込めなくても理解が及ぶすげえもんを見させてもらいましたね。先に現地でよかったですよこれ。

・Athanasia
この曲がソル・カマルで披露された時点で、一部で予想されていたライブでの初披露新曲はないんかーと確信しましたが、それはそれとしてソル・カマルでの楽曲歌唱で非新曲であればこの選択は最善なのでは?? という感じでしたね。
実際のところナターリアPが褒めていたので正解だった。

・ノートの中のテラリウム

Day1では歌詞飛びもありましたが、それがあってもなお特筆すべき出来であったと思うこの曲。
単純に事前のイベントでこの曲が好きだったというのもあります。
曲調や歌詞もそうですが、一応創作をする身としてはその楽しさを感じさせられる楽曲です。放置気味の事もあるコミュも珍しくイベント中に消化していました。
正直今年のシンデレラ楽曲ではトップ、アイマス全体でも聴いた曲の中ではそこを争える域に達しているレベルでお気に入り。SoLでの披露が確実とあって最も期待していた曲で、その期待に見事応え、越えてくれました。
この日はDay1に引き続きの披露となりましたが、磨きのかかるところは磨きをかけ、同じようになぞるところはまるで昨日と寸分違わず同じ動きをしているのではないか、と思うほどのものでした。
音源とは違うライブならではの声の抑揚、高橋花林・立花日菜コンビの完璧すぎる表情、目線。
それこそ天才と天才の共演と言って差し支えなかったでしょう。
そして最後に生まれたDay2ならではの伝説。久川凪・ぴーすけによる「行きましょうか、なみだのくにへ」の台詞。後にMCで完全なアドリブであったという事が判明するのですが、だとしたら高橋花林は森久保乃々として咄嗟にあの反応をしたわけで、これはもう凄まじい事ですよ。
その反応に対する評価は担当Pに委ねるべきかとも思うのですが、僕としてはあの台詞に対するあの反応はもう完璧だったのではないかと思っています。

・ミライコンパス

ミライコンパス、全体としてはCD音源のような整った調和は削り、その箇所に圧倒的なまでの“感情”を乗せて来た、という印象でした。
そしてそれはやはりCD音源でするべきものではなく、ライブだからこそ出来る、ライブでやってこそ大きな意味と効果を持つ表現であったと思います。
それぞれがそれそれぞれのアイドルとして感情の表現をし、そしてそれがひとつの楽曲として、パフォーマンスとして新たにライブのために調和されていたと思いますが、個人的にはねこさんの歌唱が最も素晴らしかったと思っています。
……が、それはやはり藍子Pの視点によるもので、実際のところは4人のうち誰が、というのではなく、先にも書いたようにそれぞれの表現の中で、それぞれのアイドルの担当に深く響いたのではないでしょうか。
その上で一切崩れる事なく、完璧なまでに4人で歌唱された、そのバランス取りをしていたのはセンターとなる原涼子さんであったと思います。単なる歌としての調律でなく、その歌に乗り飛び交う感情をまとめ切ったのは凄かった。

……そしてこのエフェメラ、今回は欠けたメンバーが1人居ました。
大空直美さん、すなわち緒方智絵里です。
最後の最後、原涼子さんがマイクを握った手を震えさせ、涙を流し、それでも歌い切ったのは”四葉のクローバー”を見つけたからだと後のMCで明かされますが、彼女たちのいないこの場で四葉のクローバーを作った智絵里Pたちの気持ちをこれ以上ない形で受け取ってくれたのではないかと思います。
僕とて智絵里のファンを自称する身ではあり、個別のペンライトはもちろん所持していますし、出演ライブでは高まればクローバーも作りますしなんなら別途UGも準備して行きます。
ただ今回はユニット曲で、担当の藍子、またもうひとりファンとして応援するまゆがいる事もあり、“この場にはいない智絵里のペンライトも灯す”という形でもってこのユニットには智絵里もいるのだと、居て欲しいのだという思いでいました。5人分のペンライトを持ちながらのクローバーは流石に至難の業です。
そういう意味では緒方智絵里の存在を表現する上で誰よりも智絵里の事を知っている、想っている担当Pたちがしっかりと会場にいくつもの四葉のクローバーを作り、届いた事は本当によかったと思います。
その四葉のクローバーが、原涼子さんに届き、明かされる事で彼女のこのユニットに対するその気持ちの強さを知る事が出来ました。
それこそ場末のライブメモではありますのでこの言葉が届くかはわかりませんが、緒方智絵里のファンの一人としても彼女の担当Pたちには感謝を。
ありがとうございました。
いつか智絵里も含めた5人での披露となる日を楽しみに待ちましょう。

・ソウソウ

このまま終わっちゃいそうな雰囲気になったけどまだまだライブは続いてんだよ!
って事でソウソウです。
有観客、コール有の形で披露される事は当然とも、或いは願望とも言える形で予想されていましたが、ここまでガッツリ歌わせて来るとは思わなんだよ。
一応は全体に向けたものになりますので事情を書く事は差し控えますが、この場に来られなかった強火のナターリアPを知っており、その分まで全力でUOぶち折り一緒に歌いました。
ある意味やるべきはやり切ったとも言え、次のソロでの披露はなかなか難しくなりそうな気もしていますが、これだと複数人での披露は十分にありそう。
トロ……馬車とか合いそう、と個人的には思うんですけどね。最近ト……馬車自体ないですね……。

・アタシポンコツアンドロイド
本ライブにおける最大の問題作。いやもう、怪作と言っていいのではないだろうか(ここまで全部褒め言葉)。
一体何がどうしてこんな事になったのかわからないんですが、多分永遠にわからないままで終わると思うんですが、あまりにも暴力的で暴走的で、アンドロイドが故障しているのか反逆を起こしているのかという雰囲気と勢い。
火柱はなに、家燃やしたの、燃料燃やしてるの、それとも世界燃やしちゃったの……。
オルゴールの小箱で前向きという話がありましたが、これはこれで前向きではないだろうか。
ちょっと人間には不可能な速度で突撃するアンドロイド風味ですけども……。

・生存本能ヴァルキュリア
藍子のいる生存本能ヴァルキュリアめっちゃ久しぶりだな!?
というのを後に言われて気付くんですが、調べてみたらなんと5th福岡以来6年ぶりだそうで……6年ぶり!?
ねこさんが歌ってないのもそうだけど曲自体にちょいちょい長めのブランクもあるようで、しかしその感覚がない……現地でもLVでも結構聴いてきたというのが大きいんでしょうが……。
しかしその久しぶりの中で、しっかりとオリメンの2人を中心に据えてくれたのはよかったですね。

・お願い!シンデレラ

そして締めはやっぱりこの曲で!
わちゃわちゃーをもっと近くで見てえ! 担当を追いてえ! っていうのがありますね。
ミリオンライブのThank You!では出来ていたり、今回もよまつりDay1レベルの席だったら……というのはあったんですが。
次の担当案件はもっと近くに行きてえなぁー! って感じでした。祈ろう。

・終わりに

コロナ禍以後の現地ライブ復帰はちょうど1年前でシンデレラのootdでした。
そこがシンデレラの担当2人、藍子と日菜子が揃うライブだったのですが、その頃は声出し解禁はまだ。そして今回はまず、現地ライブ復帰から1年を経て、ついに藍子とねこさんがいる場で声を出す事が出来ました。
ミリオンライブではMOIW2023、そして単独でも先んじて4月末のAct-1でコールを、声援を担当へと届ける事が出来ていたわけですが、シンデレラでもMOIW2023での声出し、単独を経てついにここまで来たという感じですね。
その点で言えば、僕は喜多日菜子に対して、まだ『担当』として声を送る事は出来ていません。
7th名古屋で、一介の日菜子好きとして声を出した、ただそれのみです。

シンデレラガールズとしては、次なるライブとしてユニットツアーが発表されました。
どのような形になるかは具体的にはまだわかりませんが……既存ユニットもあれば、新規ユニットも恐らくあるでしょう。
望むなら、5人ユニットでも2人が共にいれば……と言うのはあるのですが、ひとまずはその前。
そのユニットツアーで日菜子と深川芹亜さんに対して声援を、想いを届ける事が出来ればいいですね。
どうしても担当同士の絡みがなく、大きく望めば本当に色々とあるのですが、まずはそのスタートを見据えて次へと。
今回はお読み頂きありがとうございました。



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