【5時間目】金融庁が注視する3つの金融商品 〜貯蓄型保険編 最終話〜 2 【大人のためのFP教室】教えて!にぐ先生! 2020年2月9日 21:20 前回に引き続き、「平成27事務年度 金融レポート」より今回は、金融庁の言う通りの計算で設計書を比較してみたら、どれくらい老後資産が変わるのか?を確認していきましょう。おそらく、ご自身の加入している貯蓄型保険でその計算をしたことがある方はほとんど居ないのではないでしょうか?この動画を見ると、1、自分でやるのか、保険会社に任せるのかを見直す判断材料になる2、設計書の計算の仕方が分かる3、自分でも比較してみたくなると思います。なんでもそうですが、メリット・デメリットをしっかり把握し、自分で判断するということが大切ですね。特に金融商品については、分からないことが多いのではないでしょうか?“知らなくて損をした!”なんてことにならないよう、しっかり学びましょう!・第1話はこちらhttps://youtu.be/R7tqz07jTe8・第2話はこちらhttps://youtu.be/m49kp0wq8zc・平成27事務年度 金融レポート(貯蓄性保険は66〜68ページ)https://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf【自己紹介】このYoutubeは独立系FPのニグ先生による、一般の方向けのFP教室です。なるべく一般の方に正しい知識と正しい情報をわかりやすく届けるられるよう心がけております。普段は“何も売らないファイナンシャルプランナー”として活動しており、世の中の人全員に、最適なマネープランを構築したい!という思いで日々活動しております。何か一つでもお役に立てればと動画配信しておりますので、良かったらチャンネル登録宜しくお願い致します!・家計のミライFP事務所ホームページhttps://www.mirai.fit・家計のミライFP事務所ツイッターhttps://twitter.com/moneyshift2019・お問い合わせはこちらへinfo@mirai.fit #貯蓄型保険 #金融庁#老後資産 #資産運用 #保険 #老後資産 #貯蓄型保険 2 今日も最後までお読み頂きありがとうございました!また皆さんのお役に立つ記事を書き続けられるよう心掛けます! サポート