【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#15 店頭プロモーションに大事な3つのコトを先輩から教えてもらった話
みなさん、こんにちは!
社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報 架橋 あかりです!
今回は、「店頭プロモーションを上手に進めるコツ」について、会社の先輩に教えていただいたお話をしますね!メーカーのマーケティングや営業企画の方たちにオススメです!
外出がなかなか出来ない今、たまのお出かけはじっくりショッピングしたいですよね♪わたしはお店に入ったらまずは、新商品や注目商品が並ぶ特設コーナーに目が行っちゃいます!POPや什器で演出された売り場は特別な感じがしたり、新しい出会いにワクワクしたりしますよね!コーナー展開と販促物の大切さを実感します!
でも、どうすればこんな素敵な売り場を作ることができるのか、疑問に思ったことはありませんか?会社の先輩が言うには、メーカーの意図した売り場にできなかったり、オペレーションが回らず、せっかくのPOPが使われることなく捨てられてしまうなんてことも少なくないそうです。
せっかく素敵な店頭ディスプレイやレイアウトを考えたのに、、、悲しすぎますっ
メーカーとお店、お互いが理想とする売り場を作るにはどうすれば良いのでしょうか?
■近年の売り場づくりにメーカーサイドが求められるコト
売り場づくり、コーナー展開と一言で言っても、関わる人たちのそれぞれに目的や期待があります。広告主にあたるメーカーは販売促進、ブランディングなどをプロモーションの目的にするでしょうし、展開する流通・店舗は売上や集客の促進などが目的となるでしょう。そして来店者には売り場での最適な体験を提供することが求められます。
ここでポイントとなるのが、メーカーによる流通・店舗に向けた施策実施の提案やスキーム構築の提案となります。店頭プロモーションの現場となる店舗には、慢性的な人手不足や教育が行き届かないという課題があります。流通・店舗側としては限られたリソースでお店を運営するために、プロモーションの優先順位を下げざるを得ないということは致し方無いことです。
そこで!流通・店舗の負担を軽減し、店頭プロモーションを実施できるように、お膳立てしていくことがメーカーサイドに求められてきますっ
■メーカーサイドが流通・店舗にできる3つのお膳立て
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今後は弊社PXCのオウンドメディアサイトで記事を更新していきます!これからもよろしくお願いします♪
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