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大阪市で文化活動を行うかたへ

大阪市から
~文化活動事業補助金~
の募集があるようです。

簡単にまとめてみましたので、ご参考いただけましたら幸いです。

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令和6年度大府市文化活動事業補助金の二次募集について

大府市文化活動事業補助金の募集を行います。
市内の団体や市民が芸術や文化にかかわる事業を行なう場合、予算の範囲内で最高20万円を補助します。

「大府市文化活動事業補助金制度」を、ぜひご利用ください。

◆申請期間◆
令和6年10月1日(火曜)から11月29日(金曜日)まで

◆対象となる事業◆
次の1~4にすべて当てはまる事業
1.市内に活動の本拠を置く団体又は個人が、広く市民を対象に、市内で開催する公演・展示などの芸術や文化にかかわる事業
2.令和6年4月1日(月曜日)から令和7年3月31日(月曜日)までに実施されるもの
3.補助対象経費が5万円以上のもの
4.下記の分野に当てはまるもの
・美術(日本画、洋画、版画、彫塑、工芸、書、写真など)の発表、展示
・音楽(民謡、吟詠を含む)の公演、発表
・舞踊(民踊を含む)の公演、発表
・演劇・大衆芸能(落語、講談、浪曲、漫才など)の公演、発表
・映画(ビデオを含む)の制作上映
・刊行物(詩、短歌、俳句、川柳、小説、随筆、童話などの文学および大府市の郷土文化に関するものに限る)の出版
・その他、市長が認めたもの 

◆対象とならない事業◆
・国県市、その他組織から補助を受けている事業
・営利目的や宗教的、政治的意図のあるもの
・特定の個人や団体を対象としたもの及びその記録
・教授所、教室が行なうおさらい会、発表会
・学校、企業での文化活動事業 
・寄付などのチャリティー事業 など

◆対象となる団体・個人◆
本年度すでに交付決定がされている個人または団体を除きます。
・市内に活動の本拠を置き、1年以上継続して文化活動の実績をもつ団体(団体構成員は、主として市内在住者)
・市内に在住し、1年以上継続して文化活動の実績をもち、かつ市税を滞納していない個人

◆補助の対象となる経費◆
事業に要する経費のうち、会場費、音響照明費、著作権使用料、印刷費、駐車場整理、託児・受付謝礼、看板制作費、案内状郵送料など

◆補助の対象とならない経費◆
講師謝礼、衣装費、運搬費、楽譜料、振付料、原稿料、出演料、マネジメント料、食糧費、記念品代、交通費、団体の運営事務費など

◆補助金額◆
補助対象経費から収入(補助事業の実施に伴う入場料、広告料、企業協賛金、売上金、その他の収入をいう。)を除いた額の2分の1の額(その額に1,000円未満の端数が生じるときは、その端数を切り捨てた額。)とし、予算の範囲内で最高20万円を補助します。

◆申請方法◆
10月1日(火曜日)から11月29日(金曜日)までに所定の申請用紙に必要事項を記入し、文化スポーツ交流課までご提出ください。

※補助金の申請の詳しい手引き及び申請用紙は、以下からダウンロードできます。また、文化スポーツ交流課にて、「大府市文化活動事業補助金の手引」をお渡ししています。ご利用ください。

◆お問い合わせ◆
市民協働部 文化スポーツ交流課

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出典(大阪市ホームページ
https://www.city.obu.aichi.jp/bunka/bunka_art/hojyo/1032707.html

以上、今回は文化活動支援に関連した補助金の情報でした。

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補助金の調査をご希望の方は、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://kigyoukanokakedashidera.hp.peraichi.com/hojyokin

の申込フォームから、お申込みいただけましたら幸いです。

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