鎌ヶ谷市で多文化共生を行う団体かたへ
鎌ヶ谷市から
~多文化共生推進事業補助金~
の募集があるようです。
簡単にまとめてみましたので、ご参考いただけましたら幸いです。
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鎌ケ谷市多文化共生推進事業補助金
国籍の異なる市民が互いの文化の違いを尊重しあい、地域の一員として共に生活できる多文化共生社会の実現を図るため、次の多文化共生に係る事業に対して補助金を交付します。
◆補助対象事業◆
1.国籍の異なる市民等が交流する事業
2.外国人市民が日本の文化や生活習慣等を学習又は体験する事業
3.多文化共生に係る意識醸成を図る事業
4.外国人市民の日本語能力向上等に資する事業
5.その他、市長が必要と認める事業
◆対象とならない事業◆
1.営利を目的とする事業
2.政治活動又は宗教活動を目的とする事業
3.公共の秩序又は善良な風紀を乱すおそれがある事業
4.構成員の親睦若しくは趣味又は特定の個人や団体のみが利益を受ける事業
5.金銭、物品等の給付又は貸付を目的とした事業
6.その他、市長が適当でないと認める事業
◆補助対象団体◆
次の条件をすべて満たす団体が対象となります。
・公益法人、特定非営利活動法人又はこれに準ずる団体であること
・鎌ケ谷市内での活動開始後、1年以上継続していること
・政治活動又は宗教活動を目的としていないこと
・公序良俗に反した活動をしていないこと
◆令和7年度の募集概要◆
募集期間
令和6年11月19日(火曜日)から令和6年12月2日(月曜日)まで
事業実施期間
令和7年4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日)までに実施する事業
◆補助金額◆
次のうち、金額の少ない方とします。
・補助対象経費の10分の9
・事業実施に必要な経費(対象外経費含む)から参加者負担金などの収入額を控除した額
◆補助対象経費◆
報償費:講師謝礼、通訳・翻訳料
旅費:事業の実施に係る交通費
需用費;
事業の実施に係る消耗品、印刷製本費、食糧費
役務費:
事業の実施に必要な郵送代、電話料、手数料、保険料
委託料:会場設置委託料
使用料及び賃借料:
事業の実施に係る施設使用料、物品等の借上料、駐車料、通行料
その他:市長が必要と認めるもの
◆問い合わせ◆
総務企画部 企画財政課 企画政策室
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出典(鎌ヶ谷市ホームページ
https://www.city.kamagaya.chiba.jp/smph/sesakumidashi/sesaku-kokusai/tabunka_hojokin.html)
以上、今回は多文化共生支援に関連した補助金の情報でした。
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補助金の調査をご希望の方は、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://kigyoukanokakedashidera.hp.peraichi.com/hojyokin
の申込フォームから、お申込みいただけましたら幸いです。