「一級建築士取得までの歩みから、今教える立場になるまで。」
H7 社会人になる。二級建築士初受験 不合格
H8 仕事に専念するため、資格試験ノーチャレンジ。
H9 二級建築士 学科、製図共に合格。
H10~H22 一級建築士受験はするが、勉強は中途半端、受験放棄3度有り。
一級建築士よりも他の資格試験勉強を優先していました。
下記、全て独学。
二級建築施工管理技士 合格
一級建築施工管理技士 合格
二級土木施工管理技士 合格
一級土木施工管理技士 不合格
インテリアコーディネーター 合格
照明コンサルタント 合格
福祉住環境コーディネーター3級 合格
福祉住環境コーディネーター2級 合格
宅地建物取引士 不合格
H23 いよいよ一級建築士独学合格を目指し、本気で勉強開始。 不合格。
H24 隣県のIC仲間で個人で資格スクールを開いている方から、一級建築 士講座1期生としてチャレンジしてみないかと声がかかり、受講。 資格スクールだったが、グループ勉強に近い感じだったので、勉強は 基本独学。
スクールのボスは、様々な工夫で、楽しく勉強する方法を教えてく れ、また、構造専門の先生からは、特に力学を中心に教わった。
勉強仲間のおかげで、モチベーションアップ爆上がりしたが、その年 は、不合格。
H25 引き続き、資格スクールの勉強仲間とグループ勉強をして、ようやく 学科試験合格。
製図試験は独学チャレンジ不合格。
H26 2度目の製図試験も独学チャレンジ不合格。
H27 教育的U指導「後半戦フルコース」申し込み、製図試験合格。 一級建築士になる。
学科のとき、お世話になった隣県の資格スクールのボスから、一級 講座の講師依頼があり、「施工科目」の講師を担当。
H28 引き続き、「施工科目」の講師を担当。
H29 「計画」「環境設備」「施工」の講師を担当。
H30 同上
H31(令和元年) 隣県の資格スクールは一級建築士講座を廃止したた め、個人で講師を始める。
学科試験全科目担当。 受講生1名 1点届かず、受講生不合格。
その受講生は、翌年Sへ通い、校内2位の成績で合格。
令和2年 引き続き、個人で講師を務め、一級講座だけでなく、二級講座も 開設。
一級新規受講生1名 不合格。 二級新規受講生4名 1名合格
令和3年 コロナの影響で、ZOOMが流行り、受講生が増えた。
一級受講生受講生数名(多い時は8名)、全科目受講生は2名。
昨年からの受講生1名合格。 二級受講生4名(昨年から3名、新規1名) 昨年からの受講生1名合格。
令和4年 二級継続受講生2名(内1名合格、もう一名は2点足らず)。
令和5年 二級建築施工管理技士受講生2名 一次検定 2名合格
二次検定 結果待ち
令和6年 一級・二級建築士、一級・二級建築施工管理技士の受講生募集中
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