都市経営プロフェッショナルスクール note投稿始めました
note初投稿❗️
都市経営プロフェッショナルスクール、
公民連携事業課程8期修了生のうえにしです。
9期で引き続き関わらせていただくことになり、
9期生のすなるnoteの投稿というものを
8期生だった私もしてみんとてするなり、です。
何事も経験❗️
実際のWEBミーティングについての投稿は
みなさんがしてくださるので、
私は何を投稿してみようか?と考えたのですが、
案外書けることがないことに気が付き。。
色々動いてはいるんですが、
どれも途中なので詳しく開示できることがなく。。。
ということで事業進捗については
とってもざっくりですが、書いてみます。
事業(マイプロジェクト)進捗
まず、事業進捗ですが、
私が都市経営プロフェッショナルスクールにて
マイプロジェクトとして発表していたのは
「書かない窓口」を使った窓口改革でした。
ただのイチ受付の職員、
役職もついていない、という立場から
組織を動かす方法を探りにスクールに飛び込みました。
おかげさまで色々頑張っているんですが、
だからこそ詳細が話せない悲しさ。
色々教わったことを活かしながら頑張ってます
とだけ書いておきましょう。。。
(本当にざっくり)
スクールを修了して思いがけず役立ったこと
つぎに、スクールを修了して思いがけず役立ったことですが、ズバリ「公民連携事業の知識」です。
「当たり前やん、それを学んでたんでしょ」と思ったそこのあなた。
それは確かにそうなんですが、
私が言いたいのは「ハード整備の話」なんです。
というのも前述のとおり、
私は窓口というソフト事業の話をしておったので、
ハード整備の話は勉強するもののちょっと遠く感じていたのです。
そもそも、行政改革したい私は公民連携を勉強したところで今後に役立つか?と思いつつも飛び込んだという経緯もありました。
ところが、公務員は異動が付きもの。
私も異動で窓口業務から離れることになり、
場合によってはハード整備の話も聞く部署の仕事に就くことになりました。
そこでみるみる必要になってくるスクールで得た知識❗️
そして、それぞれの案件の認識の甘さに気付き、調べ直したりする日々❗️
強制インプットを1年足らず頑張ったおかげで、
奥深い色んな事業のトピックはわかるようになり、
そのことが非常に我が身を助けてくれています。
都市経営プロフェッショナルスクールでの学習プログラム
・WEB講義
・課題図書
・現地視察
・講師からのアドバイス
・先輩方のnoteなどの発信
・同期との切磋琢磨
といったプログラムが
いかに勉強法として良く効いているか実感しております。
そして9期のみなさんはこれらにプラスで
・自身のnote発信
ということも推奨されておりますので、
更に勉強になること間違いなしです。
今回、私から9期生の皆さんに提案というかお願いをして、
ミーティングに出ていた皆さんに
それぞれ投稿をしてみてもらうことにしました。
続々と投稿されてますが、
みなさんお人柄の出た文章で、面白いです✨
ということで、人に言っときながらやらないのもいかんなと思って私もnoteをやってみることにしたというわけです❗️
そんな裏話のある初投稿でした。