京都から帰ってきて
京都の夏は暑かった…と言っても今年はどこに行っても猛暑だったのだろうけど
そんな中、お昼の時間帯に入ったおばんざいのお店
クーラーの効いた店内に入った瞬間、体が一瞬で涼み顔がゆるむ
注文した数種類の冷たいおばんざいと温かいご飯とお味噌汁
はぁ〜この見た目最高ー!と心の中でつぶやく
冷たいと温かいを繰り返しながら食べ進めてあっという間に完食
まだ食べたい〜と名残惜しいけど、外で待ってる人達を見たらそんな訳にはいかない
外気の灼熱の空気に耐えてから、涼みながら室内で食べるご飯はいつもの倍食べられる胃袋が準備されているんだ私の体!
と人体の不思議について驚いた京都でのこの夏の出来事でした。
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