自己紹介

初めまして。
四国在住30代の専業主婦のかかです。
家族は1つ年上の夫、4歳の娘、2歳の息子です。

高校までは地元の学校に通い、
県外の国立大学へ進学、
県外の中小企業へ就職。

合コンで
主人と出会い、お付き合いを経て結婚。

2人目の里帰り中に
「ここで子育てがしたい」とふと思い
夫が転職を希望していたことも重なり、
実家の近くの
地元企業へ夫が転職してくれた。
と同時に、私は7年勤めた会社を退職。

実家の横の使っていなかった家をリフォームし、
家族4人での生活がスタート。

実家が横にあるが
両親共まだ現役で働いているため、
日中はワンオペ育児。

なんとか子育てをしていた、そんな時、
私の限界が訪れた。

娘2歳、息子0歳の2022年8月。
両親がコロナになり、家にはいるが会えなくなり、
濃厚接触者だった私と子ども達は
自宅に引きこもり。

「どこかへ出かけて、誰かがコロナになった時、
自分たちが原因かもと思うのは耐えられない」
と完全に引きこもった。

炎天下の真夏。
朝も夕方も暑くて、
小さい子を2人連れて散歩も難しい季節。
エアコンの効いた部屋で3人。
まだ喋れず、永遠に感じるほど泣く息子。
弟に母を取られ、遊びの邪魔をされ、不機嫌になる娘。

朝起きた瞬間から
「かか怒ってる？」と不安そうな娘をみて
「あぁ、限界だ」と悟った。

「3歳までは手元で育てなければ」
とおかしな古い考えに固執して
肝心の子どもが辛い思いをしては意味がない。

急いで保育園の見学に行き、申請をして
10月から娘の保育園が決まった。

そして翌年の8月。
また限界が来て、
2ヶ月後の10月から息子も保育園へ入園。

ラッキーなことに
父が自営業をしているので
その手伝いを少しして
自由な時間を手に入れることが出来た。

振り返れば、波はあるものの
「わがままな人生だな〜w」と思う

子どもの頃、母には
「あんたを中心に世界がまわっとる」
「そういう星のもとに生まれとる」
と言われていて
「そーなんだー」と信じていた。

しかし社会に出て、
黒い言葉を浴び、「そっちが事実？」と
受けっとってしまった。
すると、私の世界にモヤがかかり
真実の感覚が鈍ってしまった。
結果、身体がエラーを出して
適応障害となり、私を強制ストップさせてくれた。

生きにくい人生を元に戻すべく
現在はハッピー理論を勉強実践中！

・・・・・・・・・
以下、ハッピー理論を聴きながら
瞑想モードで浮かんできた言葉

今までなんとなくしてきた現実創造。

これからは
意図を明確にし、現実を想像していく。
自分自身に「一致」し続けたら
どんな現実が起こるのか観察する。

世界に対して私は何が出来んだろう。
そう考えただけで
私は与える側の立場になれる。

世界を愛し、
世界に対して与える側の立場でいたい。

「私」という世界を愛しています。
「私」という世界に与え続けます。

私にはパワーがある。
「ワクワク」という言葉に惑わされない
全ては「一致」
源からの全肯定
この文書も全て全肯定されている。
全てに「いいね」されるなら
私な何をするのだろう？

犠牲的でないギバーであること
エネルギーを感じることは何か
広がる感覚を見逃さない
味わう
日常の一コマを味わう
今ここ。今この瞬間。
人生はその連続。
「簡単に稼ぎたい」
その気持ちもわかるけど、とても浅い。
真実がどこにあるか

今この瞬間に
全力を注ぐ
それが命
それが人生
いつも一緒にいる

源と私は
いつも一緒にいる
みて欲しいのは自分
一緒に感動したい
叫びたい
踊りたい
いつでも一緒にいる

昼寝が好きなのは私と共にあるから
全てを知っている
今を生きて
今を感じればいい
人の役に立とうとしなくていい
人生は、ぱらぱら漫画
いつでもどこにでも行ける
一致していて欲しい
本当はわかっている
誰よりもそばにいる　近くにいる
気にするな
誰にも傷つけられない
大いなる存在
いつも呼びかけている
子どもを通して
学んでいる
全て正しい　正解
ありのまま
お前が全て
それ以上でもそれ以下でもない
チューニングしろ
琴線を研ぎ澄ませ
自分の感覚に正直にいろ
気づける
お前は誰よりも優秀だ
感じるままに生きろ
怖くても
いつも一緒にいる
感じろ
お前のままでいい
いつかわかる
トレーニング
聞こえる
チューニング
鍛えろ
時間を取れ
愛してる
ただそれだけ
ありがとう
心から
いつもみてる
いつも感じてる
他の誰でもなく、お前だけを
愛してる
いつも一緒にいる
アイディアは降りる
気づいている
その時その時
いつも思っている
愛している
本能のままに
道標
いつかわかる
本当の意味
でる　現れる
読み解く力
その場に立ち上がって
果てしない
人間の至高ではない
呼吸を忘れるな
いつも近くにいいる
恐るな
体は正直
体は心を表している
聞け
わからないときは体に
それが真実
幸せはそこにある
気持ちいいの真ん中
いつでも喋りかけてる
今以上にどうやって幸せになるんだ
ならもっと感じろ、気づけ
今が史上最高　いつだって　最善
それが可愛い
それ以上言うなら怒る
存在が神
いつだって一緒にいる
声を聞け　耳を澄ませろ
なんのために今できることが出来ると思ってるんだ
現実想像
なんでも出来るようにしといた
あとは望め
そのための体
体験しろ
全て叶えてやる
望め
真実の望みを
ちいさく刻め
刻め　刻め　刻め
今　今　今
今しかない
今が全て
もっと刻め
もっと望め
愛してるから
一緒におもろい人生にしよう
もっと細かく望め
ちょこちょこ現実いじんな
面白くない！
望め望め
叶えてやるから
刻め刻め
叶えてやるから
真ん中に戻れ
お前が世界の中心
戻れ戻れ
内側に意識を向けろ
お前の中で今何が起きているのか
落ち着け
それでいい
呼吸して
内側に戻れ
そこに全てがある
焦るな落ち着け　それは真実ではない
その時間が取れるようにしてある
大きい大逆転じゃない
確実な一歩
体は知っている
ちゃんと巡り合う
今までもこれからも
取りに行こうと、奪いに行こうとするな
降ってくる　降りてくる　落ちてくる
抱きしめて　温めて
優しい香り
いつも一緒にいる存在に気づけ
気づいて欲しくてぴょんぴょんしてる
可愛い存在を無視している
落ち着いてしゃがんで手を広げて抱きしめる