温度を上げてもパパは怒らないよ
ハッピー理論を聴きながら
内なる神との会話を実践中
体をさすりながら
「もっと意見を、要望を言ってイイよ」
と伝えたとき
いつも私は
「だまって従え」と
言っていたことに気づいた。
身体の
「痛い、しんどい、休みたい」
に対して
「なんで?!私が悪いの?
痛いのやめてよ!
今日は予定があるのにしんどいとか
どうするんよ!」
「年なのかな。あー、やだな。」と。
全然優しくない。
昨夜気づいた小さな気づき
お風呂の温度を上げるのに抵抗があった
「お風呂の温度が39度に設定されました」って
リビングにいるパパに聞こえてないかな?って。
パパは「一気に入らんとお湯が冷めるやろ。
ガス代がもったいないやろ」とは言っていた。
私のエゴキンマンがそれを
「少々ぬるくても入れるでしょ!
快適に熱いお湯で入ろうとするな。
温度を上げたらお金がかかる!もったいない!」
と過大解釈していた。
パパは一度も私に対してそんなことは言ったことはない(ハズ)
だっていつも長風呂しても何も言われないし。
ゆっくり入浴させてくれる。
気づくことができたら、感謝に変わった。
パパいつもありがとう!
最近、変化があったこと。
知り合いがパパに在宅仕事を依頼してくれた。
「月10万とかお願いするようになるかも」と。
パパ曰く、初仕事は、
4万円の仕事が6時間で出来たらしい。
かつ
「楽しかったわ!仕事させてくれてありがと!
子供達を見てくれて家のことをしてくれてありがと!」
と言ってくれた。
いやいや、こちらこそありがとう!
寝てるときに見た夢の話
「心の基本ベースが戦争していると
そこから派生する考えは全て上手くいかない思考」
源は
24時間私を見てる
神と同化
神として存在する
神として神の行動
人間の行動を無条件の眼差しで24時間見る
感情に寄り添い
何が引っ掛かってる?
解決できるからね
有能なコーチ
そんなことしてくれる存在
自分以外世界に存在しない
わかりたい、と「決意」する
意思があなたを連れて行く
あなたの意思はどこに行きたいの?
なんで他人があなたの愛の面倒を見ないといけないの?
気づけ
愛の面倒は自分で見れる
(介護など物理的なものではなく)
いくら性格が良くても
愛を外に求めたら現実はくしゃくしゃになる
夢は諦めても
自分への理解は絶対に諦めない
「あなたのことを理解したい」
他人から言われたら嬉しい言葉
これを自分自身に言ってあげる
自分のことに対しても
「全部わかってる」なんてことはない
他人に「あなたのことは全部わかってる」
と言われたらイラっとする
それと同じ
「理解したい」という姿勢が大切
愛を外に求めない
愛はいつも内側にある
誰からも貰わなくていいって超気楽
自分で完了できる
もらおうと思ったら誰かをコントロールしないといけない
自分が受け入れるべき真実かどうか判断する
教育も受けずに
認められないと、結果が全て
外に向かって走り出す
愛の面倒は誰でも自分で見れる→感覚が広がる
だから他人からのサポートも自然と入る
愛の面倒を渡すと依存になる
些細な日常の小さなガリッとした瞬間に気づける文化が蔓延る世界にしたい
さちこが蔓延る世界
隠さなくていいって楽
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