【シティリーグS2広島ベスト4】 ドガスダイナ-武道熊師への戦慄
はじめまして！
東広島市でポケカをしているかじ(@kajipoke) です。
12/19にバトルロジック広島店にて行われたシティリーグS2広島に参加し、自己最高成績のベスト4に入ることができました！
入賞記念に全文無料で記事を書いたので是非！
※note初投稿なので色々とご容赦ください…
【環境予想＆デッキ選択】
直近で開催されたシティリーグ福山（12/12）
・上位にモクナシジュナイパーやダダリン
・当日多かった（らしい）セキタンザンが未入賞
上記からシティリーグ広島ではセキタンザンの数が減り炎とザシアン系が増えると予想。（単純）
もし自分が使うとして
・炎の中ではマルヤクデが強い？（らしい）
→使用経験が少なすぎるので断念
・ギルガルドが無理なく入るスピードザシアン？
→炎対面が難しそう…
⇒セキタンザンが減少する予想も加味し使い慣れたドガスダイナを選択。
特に今大会ではジュナイパーへの意識が高まっていたので、炎ほどではないにしろ対応可能なポケモンが複数いるのもドガスダイナを選択した理由のひとつです。
ドガスダイナの強み
普通のデッキと違いクロバットが4枚も入っているので縦引きが強く展開力があります。ガラルマタドガスをはじめ相手への妨害札が豊富なので、相手の展開を抑制することも可能。また、どのポケモンもワザを打つためのエネルギーが少ないので水ならばモスノウ、炎なら溶接工、鋼ならメタルソーサーといったエネルギー以外のカードにそこまで依存していないのも強みかと思います。
【揺れる思い＆ウーラオスの裏切り】
ドガスダイナの使用を決めて、シティリーグ直前のジムバトルや店舗大会に臨みましたが良い結果が出ず有利対面のはずの試合でも負けてしまったことが応えてしまい、ドガスダイナを握ることに疑問を持ち始めてしまいました。
Twitterで見つけた魅力的な小ズガの記事に影響を受けて組んだりもしましたが、リモートで対戦してくれた友人に完膚なきまでに叩きのめされてしまいシティリーグへの不安は積もる一方でした。
ウーラオスの裏切り
そんなこんなで迷走してる中、公式から最新弾「ICHIGEKI・RENGEKI」の情報が公開。
個人的にウーラオスの各タイプ（水・悪）の強化を予想しており、ムゲンダイナが今後も強くなると楽しみにしてましたが実際はゴリゴリの闘強化…
公式のPVでいちげきウーラオスからボコボコに殴られているムゲンダイナの姿を見て、「コイツが輝けるのは今の環境までかもしれない…」と勝手に感傷的になり今回のシティリーグで使用する事を確定させました。
※武道熊師＝ウーラオスの中国語（簡）表記
【デッキレシピ/解説】
デッキ画像表示したときにピッタリ収まるように構築してしまうのは私だけでしょうか？？？
デッキの回し方ですが、高い展開力を駆使し序盤で相手のメインポケモンの処理を目指します。先1でムゲンダイナにエネルギーを貼れなかったりエネ破壊をされた場合、相手のサポートポケモンしか倒せない場合などはガラルマタドガスで相手の動きを妨害していきます。マタドガスの毒などを絡めムゲンダイナが無傷の状態で相手のメインポケモンを処理できるように心がけます。
VS Vmax
上記通りの展開が理想。ムゲンダイナでワンパン出来ない時はガラルマタドガスで削りましょう。ミラーの際、マタドガスで相手のクロバット展開やムゲンゾーンを封じる動きが重要となります。
VS 三神ザシアン
オルタージェネシスGX後のアルティメットレイだけは絶対にさせないように全力でデッキを回していきましょう。ボスの指令を流せるようにマリィやリセットスタンプの打ち所は見極めましょう。
VS スピードザシアン（ルカメタザシアン）
相手の残りのメタルソーサーとポケモンいれかえの枚数を意識しましょう。ザマゼンタで詰まないようにガラルマタドガスの準備メタルゴーグルの破壊のタイミングが重要。ルカメタによるムゲンダイナのエネ破壊の返しにベンチのマタドガスと入れ替える準備もしておきましょう。
VS モクナシジュナイパー
2体目のジュナイパーだけは絶対に立たせないように全力でモクナシを倒しに行きましょう。スタジアム「ライフフォレスト◇」を割れないと詰むので自分のスタジアムを貼るタイミングは慎重に。
VS ピカゼク（クワガノン）
グッズロックで入替が使えなくなることを想定してハイド悪エネルギーを確保しておきましょう。サンダーマウンテン◇は野放しにしないように。
VS 小ズガ、マッドパーティ、タチフサ
マリィで相手のハンドを流してガラルマタドガスメインで戦いましょう。毒できぜつしたんでたむけのまい使えませんよ。
【採用カード（枚数）】
各カードに対する使用感・採用枚数の理由等を書いています。
【ポケモン 21枚】
・ムゲンダイナV、ムゲンダイナVmax (4-3)
メインアタッカー。ムゲンゾーンでベンチを広げてクロバットでガンガン展開するためにホントは4-4で組みたかったが枠が足りなかった。
・クロバットV (4)
このデッキの潤滑油。ザマゼンタを殴れるのも偉い。バッドポイズン後に殴ると毒が上書きされるので注意。
・イベルタルGX (1)レギュ落ちで困る 第？位
マタドガスの毒でダメカン4つ乗せ、相手が逃げるならデスカウントGX、留まるなら後続アタッカーで処理の2択を押し付けられるがそもそもデスカウントGXを打てた記憶がない。ミラーの相手はバンバン決まるのに。でも外せない。ダチだから。
・ドガース、ガラルマタドガス (3-2)
ドガスダイナたる所以。シャイニースターVで登場したドガースのワザで後1からの特性ロック、さらに1エネで打てるダメカン4つの毒が優秀すぎる。早い段階で1体は立てておきたいので3-2ライン。
・ガラルジグザグマ (2)
フルパワードレッドエンドで三神を倒すためには絶対必要なポケモン。ムゲンダイナVのパワーアクセル後にコイツを絡めればデスカウントGXの準備完了。（1度もやったことない）サイド落ちが嫌なので2枚。
・アブソル (1)レギュ落ちで困る 第3位
いるだけで相手のたねポケモンの逃げエネが1増える優秀ポケモン。回収ネットの登場で活躍の場が減ったが相手のザシアンに無駄なエネ、ソーサーを切らせるなどしっかり活躍してくれた。
・ミカルゲ (1)
「B」と思ったら「C」だったポケモン。1回のうらみだめで殴ればデスカウントGXの準備が（以下略）。普通に優秀なポケモンなので今後も使っていきたい。
【グッズ 19枚】
・クイックボール (4)
ポケモンサーチ手段が少ない現レギュレーション必須のカード。
・スーパーボール (2)
運要素が強いがこれ1枚で使えるのが偉い。ポケモンの多いデッキだと何かしらヒットしてくれる。
・ポケモン通信 (3)
博士の研究で落としたくないポケモンを戻したりガラルマタドガスをデッキに戻してドーガスの「かくせい」を有効にしたりと使い勝手がいい。ポケモンがいないと使えない点がネック。
・ポケモンいれかえ (3)
クロバットスタートやガラルマタドガスが逃げれない時の入れ替え手段。2枚の構築をよく見るが3枚ほしい場面が意外と多い。
・回収ネット (1)
ガラルジグザグマの再利用や非Vポケモンの入れ替え手段として採用。ドガスダイナが登場する前は4枚積んでいた。
・デンジャラスドリル (2)レギュ落ちで困る 第2位
現レギュレーションで最も成り上がったカードだと個人的に思っている。ハンドの必要ないポケモンをコストにして相手の妨害ができ、特に相手の特殊エネを割れるのはとても強かった。ミラーで勝ち切るため2枚採用。
・ツールスクラッパー (1)
デンジャラスドリルで十分な気もするが三神の大きなおまもりを絶対に割らないといけないので採用。ジュナイパー、ザマゼンタのビッグパラソルも割らなきゃいけない。
・カウンターゲイン (2)レギュ落ちで困る 第1位
このカードのおかけで躊躇なくドガースにエネルギーをつけていけた。ガラルマタドガスが倒された後のカウンターを決めるためには欠かせなかった。ムゲンダイナ全般がエネ破壊、エネを貼れない展開に弱かったのでそれを解決してくれた。
・リセットスタンプ (1)
たった1枚で逆転の可能性を見出す最強カード。序盤に切りがちなので2枚採用したかったが枠がなく断念。
【サポート 9枚】
・博士の研究 (3)
確実に7枚引くことのできる強力なドロサポ。多くのデッキで4枚採用だがクロバットによる縦引きを考慮すれば3枚で足りた…はず…
・マリィ (3)
後攻を取らされた時に打ち、マタドガスを立てられたらとても強い。クロバットとの相性も良い。相手のハンドを流す点に注目しがちだが追加で4枚ドローさせる点も意識して使ったほうがいい。
・ボスの指令 (3)
試合を決める中盤・終盤に使いたいのになぜか初手でハンドに集まってくるカード。断腸の思いで博士の研究を使わなければならない。
【スタジアム 1枚】
・混沌のうねり (1)
相手のスタジアムの上書きを許さない。◇系スタジアムの上から張り替えるように使うのが理想。雷に入っているマーシャドーには注意。
【エネルギー 10枚】
初手でエネルギーが1枚以上引ける確率
（たねポケモン1枚以上いる点を考慮）
エネ8枚→60.0%
エネ9枚→64.7％
エネ10枚→69.0％
※リーベさんという方の記事を参考にしました。
【ポケカ】デッキ構築に役に立つ確率
65%規制（何とは言わない）にずっとやられてきたのでこの辺の理論値は70%ほどは欲しいと考えていました。1ターン目にムゲンダイナもしくはドガースにエネルギーを手張りすることはゲームを有利に進めるうえで重要と考えます。
・ハイド悪エネルギー (4)
悪ポケモンの逃げエネがなくなる優秀カード。役割を終えたマタドガスや痛手を負ったムゲンダイナを下げる手段として重宝する。雷のグッズロックにも対応できるのが偉い。最大枚数採用。
・基本エネルギー(6)
前述の通り初手で手張りがしたいのでエネルギーの合計が10枚となるように6枚採用。実際、クロバットの縦引きを考えるとこれくらいのバランスでちょうどよかった。
【不採用カード】
・アローラニャース（でばなをくじく）
後1ならエネなしで70ダメージを出せるのが優秀。しかし、後1の動きとしてマタドガスを相手に押し付けることを確立していたので不採用。
・アローラニャース（おはらいばこ）
あとだしハンマーをコストにドローできる特性が優秀。実際に使用するならあとだしハンマーを3~4枚採用する必要があると思う。ムゲンダイナは先行で制圧する展開のほうが強く先行で手張りが出来なくてもガラルマタドガスで切り返していけると考えたので不採用。
・アローラペルシアンGX
小ズガや特殊エネがついたVmaxポケモン、TAGTEAMポケモンへの耐性がすごい。しかし、ワザを打つのに3エネ必要なのがきつ過ぎる。ガラルマタドガスの方が使い勝手が良いので不採用。
・ニューラ、マニューラGX、ダークライ◇
ムゲンダイナの弱点エネ破壊への一つの回答。痛手を負ったムゲンダイナをベンチの無傷のムゲンダイナと入れ替えてエネを動かしてに殴れるのはとても強い（基本エネのみ）。自身もザマゼンタを殴れるのが優秀。しかし、ドガスダイナがいる環境だときついと思い不採用。各地ではそこそこ結果を残しているが…
・あとだしハンマー
後攻始動のデッキなら強い？前述の通り先行展開を想定しているので不採用。
・ネズ
悪ポケモンとエネルギーを持ってこれるムゲンダイナにぴったりのサポート。かゆいところに手が届くが、個人的には他のドロソで縦引きした方が強い印象だったので不採用。
・無人発電所
三神の後1オルタージェネシスGXを許さないために先1で貼りたいスタジアム。オドリドリのたむけのまいを止める点も偉いが、先1で貼るつもりなら3枚は採用しないといけないと思うので不採用。
ドガスダイナが登場するまでは結構入っていた。
・ナイトシティ
悪のたねポケモンの逃げエネがなくなる優秀なスタジアム。しかし、汎用カードのクロバットVは相手のデッキにも採用されてる可能性が高く相手にもアドバンテージを与えかねないので不採用。
・キャプチャーエネルギー
ベンチを埋めてなんぼのムゲンダイナと相性がよい無色の特殊エネルギー。現レギュレーションはポケモンのサーチカードが少ないのでこのエネルギーが無理なく入るデッキは強い。しかし、後1でエネルギーがこれのみだった場合を想定すると厳しいと判断したため不採用。
・ウィークガードエネルギー
その名の通り弱点がなくなるエネルギー。セキタンザンの減少を予想していたので不採用。今後のウーラオス対策での採用が増えるかもしれない。あの扇子怖い。
【当日のマッチング（予選）】
予選1回戦 VS モクナシジュナイパー 先○
一番緊張した試合。一番当たりたくなかったので…
相手はきちんと後1でジュナイパーを立ててきたのでこちらはモクナシを先２で絶対に倒さないといけませんでしたが2ターン目のエネが貼れずかなり厳しい状況に。しかし、相手の2回目のスーパーグロウではフクスローに留まったのでハンドにジュナイパーがいると判断。返しのターンでマリィを打ち、その後、モクナシを撃破。先ほどのマリィがかなり刺さり相手のフクスローは進化できず。ジュナイパーにはパラソルがついていたので準備していたミカルゲでまずは100ダメージ。その後、ドリルでパラソルを破壊できたのでガラルマタドガスの毒で処理。結局、フクスローは進化できず最後はムゲンダイナで倒し種切れで勝利。
予選2回戦 VS 三神カメックスVmax 先○
初めて対戦する組み合わせでしたが、マタドガスでモスノウを止め、三神がオルタージェネシスGXを打った返しに倒すことで相手の展開を抑制することに成功し勝利。
予選3回戦 VS マッドパーティ 先○
シティ直前の店舗大会でマッチした方でした。（その時はドガスダイナミラーで敗北）相手は初手で事故を起こしていたのでこちらはガラルマタドガスで一気に制圧する動きに入りました。先2、先3、先4でボスを使い相手のメタモン◇を毒殺、オドリドリGXをミカルゲで処理して一気に優位に立てたのでそのまま勝利。
予選4回戦 VS ドガスダイナミラー 後○
大会が終わって知りましたがとんでもない実績のある方でした。逆に知らなくてよかったです…
相手は先1でベンチにムゲンダイナを準備できなかったのでこちらが一気に有利な試合を展開することができました。この試合では相手はマタドガスも立てていなかった（多分）のでドレッドエンドの火力も落ちることなく、また、2枚採用していたデンジャラスドリルが功を奏し相手のハイド悪エネルギーをしっかりと壊せたのがよかったです。無事勝利。
以上、予選全勝で2位抜け！！
出来過ぎの結果でとても嬉しかったです。チームのみんなや一緒にポケカで遊んでくれる方々から応援の言葉をいただきとても励みになりました。皆さんのおかげで心して本選に臨めました。
本当にありがとうございました。
【当日のマッチング（本選）】
本選1回戦 VS ドガスダイナミラー 後○
予選4回戦目で対戦した方と連続で当たりましたw まだ、この方について無知だったので過度に緊張せずに試合に臨めました。
さっきと同じ動きができればいいと考えたのでじゃんけんに勝ちましたが後攻を選択しました。先1で相手はムゲンダイナにしっかりエネを手張り。こちらは後1でムゲンダイナの準備とガラルマタドガスを立てることに成功。
ここからは記憶が曖昧なのでちょっと間違ってるかもしれません。
相手のムゲンダイナVにこちらのマタドガスを倒された返しに、こちらのムゲンダイナVmax（ダメカン3つ乗ってる）で相手のムゲンダイナVを倒しました。（サイド4-5）返しにジグザグマでダメカンを調整されイベルタルにデスカウントGXをしっかり決めらます。一気に形勢逆転。（サイド4-2）こちらはマタドガスでお茶を濁しながら次のムゲンダイナを準備。2体目のムゲンダイナVmaxにカウンターゲインをつけて相手のクロバットを撃破。（サイド2-2）この時に何かしらの手札干渉はできたと思います。（多分）こちらはボスとエネルギーを抱えていたのでハンドを流されなければ勝てる盤面でした。返しのターンで相手もしっかりとナイトアセットで引きにきてましたが、振るわず無事にターンが返ってきたので勝利。
本当にギリギリの対戦でした。
本選2回戦（準決勝）VS 三神ザシアン 先×
本日初の三神ザシアン。相手の方はシティ直前の店舗大会でマッチした方でした。（その時も三神ザシアンに敗北）じゃんけんに勝って先行を選択。こちらは先1でしっかりムゲンダイナにエネルギーを貼れたのでまずまず。相手の方は後1オルタージェネシスGXを狙ってましたがエネルギー付替えが引けずにザマゼンタを前に出して終了。デスカウントの準備をする最大のチャンスでしたが、イベルタルサイド落ち…イベルタル君さぁ…
仕方ないのでマタドガスやミカルゲで倒すプランに。少しザマゼンタを削った後、三神にオルタージェネシスGXを打たれます。こちらは是が非でも返しで三神を倒さなければならなかったのですが、ムゲンダイナVmaxが全く引けずベンチも埋まっているためクロバットで展開できなくてかなり苦しかったです。これまた仕方ないのでマタドガスを差し出しましたが、相手もしっかりボスでこちらが育てていたミカルゲを引きずり出してアルティメットレイを打たれました。（サイド6-4）次のターンでやっとムゲンダイナVmaxが引けて三神を倒すことができましたが、相手のザマゼンタとザシアンが完成していたため非常にまずい状況。（サイド3-4）次のターン相手はマタドガスをボスで呼びザマゼンタで倒します。（サイド3-2）こちらはボス2枚とクロバットがハンドにあったのでリセットスタンプが引ければ巻き返す可能性のある状況でした。ボスでザシアンを呼びナイトアセットで4枚引きましたが引けず…お祈りでザシアンを倒しましたが、相手はしっかりワタシラガでボスを回収、こちらのジグザグマを倒され敗北。
あと一歩でしたが、悔しい試合となりました。
【最後に】
ここまで勝ち上がれたのは運の要素が強かったです。（1度もクロバットスタートがなかったので）初戦のジュナイパーにはヒヤヒヤしましたがそれ以外は明確な不利対面もなく安定した動きができました。今回のシティリーグ上位にはシーズン1でも上位入賞された方々がいたので、当たり前ですが強い人は強いって実感しました。
もうすぐ新しいレギュレーションに移り環境もガラッと変化しますが、次回のシティリーグや大型大会でも強い方々のようにしっかりと勝ち上がれるよう頑張りたいです。
広島市で新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、安全に大会運営をしていただいた店舗の方々、ジャッジの方々、本当にありがとうございました。一日でも早く、対戦前に握手したりお互いのデッキを直接カットできるような日が戻ってくることを心より願っております。
初noteで拙い文章ばかりだったと思われますが、
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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