MODERN LIVING AWARD/青山
毎年年末の恒例。その年を振り返ります。今回の会場はオープン間もなかったMinotti Aoyama。
華やかになフードたち。一見レストランのパーティー会場のようですが、この時のためだけにケータリングされています。なぜなら、ここは通常はインテリアショップ!…クローク部分もこの数時間のためだけに設営されたとのことです。?なぜ食空間でUPしているのか?と言うと、徹底したケータリングサービスで、その空間が食空間化できる!という一例です。派遣されているスタッフたちも感じのよい方々ばかりで徹底されているため、安定したホスピタリティもあり、パーティーは華やかに和やかに進行していくのです。
空間×人+食事=素敵な時間
単にパーティーを楽しむだけでなく、感じて観察していたりもするのです。
:食の記憶2017年12月