讃岐路殺人事件@読書感想
内田康夫著『讃岐路殺人事件』を読み終えました🎵
第三章までは点字本で
第四章からエピローグまでは墨字で読みました☆
雪江夫人の交通事故による記憶喪失というショッキングな事件から始まる本作品・・
特に第五章あたりから、
物語が加速的につながってきて
おもしろかったな~!!
第三章まで読むのに時間かかったけど
第四章から墨字で読んだら
あっという間でした(^-^)
これ読む前に読んだのが
内田康夫著『菊池伝説殺人事件』だったので
やはりアサミストの一人としては
本作品には、浅見ファミリーが登場するので
嬉しくなりますね✨
久しぶりに浅見光彦シリーズを
しかも2作続けて読んで
また、浅見ワールドにハマってきたな~📖
浅見光彦シリーズは
いろいろな出版社から
多岐にわたって出ていますが
自分は光文社から出ているシリーズを主に読んでいて
家にも結構あるんですよねー。
また、あらためて読んでみようかな😁
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