お姉さま方のアドバイス(笑)

どーもカイゾウ(＠kaizo777)です。

今日は土曜日なので自由きままにリアルを書き出す回にしたいと思います。

この記事の最後には今週書いた記事をまとめて貼りますのでそちらだけでも見て頂けると嬉しいです。

昨日は職場の「新年会」に参加しました。
本当は忘年会を予定していたのですが、コロナに罹った同僚がいて延期となり、年明けは私がコロナに罹り延期…。

やっと職員全員で集まって新年会を行うことが出来ました。

私は職場で最年少。全員と10歳以上年齢が離れています。
男性は社長と私の二人だけ。社長から見たら私は子どもと同じ年齢(笑)

そんな感じなので色々と大目に見て頂いていることも山ほどあり、とてもありがたい環境で仕事をさせて頂いています。

昨日はお酒の席もあり職場のお姉さま方(同僚)から私のパートナー探しについて色々聞き取り調査をされ真剣に考えて頂きました(笑)

私は面食い(笑)

どうやら私は面食いのようです(笑)
多少自覚はありましたが、傍から見てもそうみたい。

「どういう系が好き」という質問に対して、私が答えるのは「涼しげな顔の人が好み」です。

好きな芸能人は
綾瀬はるか、川口春奈、吉高由里子、竹内結子…。
日本人的な美人が好み。

とは言え、そんな美人が私のような男を選ぶわけがないのも心得ているのですが、ストライクゾーンに対する質問に答えると「狭い」という結論になりました(笑)

面倒くさがりの私はどうやら「Ｓっ気」があるように見られるようです。

「可愛い女性を掴みたければＳ気質はダメだよ！」というアドバイスを頂き、真摯に受け止めようと心に決めました(笑)

恋ってなんだっけ？？

「ちゃんと恋してる？」と質問され、そう言えば「恋ってなんだっけ？」と思う程にしていないことに気づきました。

若い頃は可愛い人がいればすぐに「あの人可愛い！！」と胸躍らせいましたが、いい歳になり「可愛い」だけで興味を示すことが無くなりました。

歳を重ねるほどに「恋」という感情が理解出来なくなっている自分がいます。

「いや～。恋なんて数年単位でしてませんね…」と答えると、「老けるよ～！ちゃんと恋しなさい！芸能人でも何でも良いから恋はした方が良いよ！」とアドバイス頂きました。

そこでふと、私は「好き」という感情に「理屈」をつけるようになっていることに気づきました。

「可愛い人」がいても「でもそれだけじゃないだろう」と勝手に変な理屈をつけてみたり、年齢的にも「恋愛の先」を意識すると「可愛いだけじゃな」と面食いらしからぬ「無駄なハードル上げ」をしている自分がいます。

もっと純粋で良いのかもしれませんね。

理屈をつけている時点で相手に「レッテル」を貼っていることになります。

自分がレッテルを貼れば、不思議と相手はそのレッテル通りになる。

余計なこと考えずにもっと純粋に人と向き合う。これって恋愛だけではなく、人間関係でも同じなのかもしれません。

とは言え出会いが…

運命的な出会い。
これまでそれを求めていましたが(笑)そんなものはドラマの世界(笑)

何事も行動に移さなければ、出会いはありません。

私の世代だと「出会い系サイト」のイメージがあって、マッチングアプリに対してはどうしても距離を感じていました。

とは言えリアルでの出会いは皆無。

となれば、時代の波に乗るのがベストなのでしょう。

マッチングアプリを真剣にやってみようと決意した「新年会」でした(笑)

くだらない話に最後まで付き合って頂きありがとうございました。

今週の記事を貼ります！至って真面目な記事です！
チラッとでも見て頂けると泣いて喜びます！