33歳予定日超過出産レポ
noteに書くのはかなり久しぶりで、インスタよりやはりちゃんと残すとなるとこちらか、と思いこちらに出産レポをまとめたいと思う。
ちなみに初期の頃から書いてた内容とは一貫しそうで一貫しない、でも、結婚して家族ができてとても幸せだ🫶
そして、大事な思い出をことをちゃんと覚えておきたいから残す。
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長女の出産レポ
時は2022年6月。
まだコロナ禍の頃である。
先にざっくりとどんな出産だったかまとめると
予定日から9日超過したとき、前期破水
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高位破水だったため、あまり羊水出てきてなかったのだけど入院することに
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一応その翌日から入院予定だったので、予定通り翌早朝より誘発分娩が始まる(プロスタと書いてあった。点滴。)
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1日目、不発。
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2日目、誘発剤(アトニンと書いてあった。点滴。よく錠剤での誘発を見たが私は点滴だった)をまた使用し、およそ4時間後であるお昼に出産
というお産でした。
誘発剤使ってるので全体としては長かったのですが、母子手帳には分娩時間2時間10分とありました😂笑(2日目の誘発剤を打ってから本格的な陣痛が来たところからの計算らしい)
〜詳しい出産レポ〜
※めちゃ長いです
予定日から9日経過
予定日から9日過ぎた日、朝何か漏れる感覚がありトイレに行くと水っぽい血が少し出ていることに気付く。
時々、検診での内診後に血混じりのおりものみたいなものは出てたことはあったけどおしるし的なものはなかったので(ちなみに、この日まで前駆陣痛と思われるものもなかった)これはおしるしか?と思いつつ様子見。
お昼頃まで様子見てたけど、少し水っぽい血が出たりが続いてたので念のため産院に電話。(ちなみにこの日の午前中、暇すぎて前に買ってたテディベアキットを作り始めてたが、手足を縫ったところで終わってしまった)
(このテディベアキット、産後はもちろん手を出す余裕はなく、二人めの子の時にファーストトイに間に合ったらいいな✨と思ったけど、今もこのままである。ちなみに二人目生後四ヶ月。)
破水か調べるのですぐ来てね〜とのことで、破水じゃなかったら一旦帰って予定通り翌日から入院、破水だったら今日から入院、と。
とりあえず身軽で行ってもいいですか?(入院となったら旦那に荷物持ってきてもらえる)と確認し、必要最低限だけ持って産院へ。
旦那と歩いて駅まで向かいながら「これが最後の散歩かもね〜」「でも明日の朝結局また一緒に病院まで歩いてるかもよ」とか話す。
産院に着いてから破水かどうかの検査を2回して(いまいち判断が難しいくらいチョロチョロしかでてなかったみたい)「やっぱり破水でした!」とのことで入院が決まり。確かに予定日超過しまくってた分、旦那とはたくさん時間を過ごせてたけど次は立ち会いまで会えないね、と言いつつ入院のための荷物を持ってきてもらった。(受け渡しもスタッフ経由なので会えない)
前に誘発分娩の入院日程の相談をしてる時、先生が「入院したらあまり動けなくなるから今のうちに動いといた方がいいよ」とは言ってたけど、本当に動かない。暇。
小さな病室でこの日は本当にとくに何もやることなく暇だな〜とテレビ見たりゲームしたりダラダラと過ごす。(外に出れるなら散歩したかったが、このご時世もあり、一旦病室に入ると出れないと言われた)
ここの産院はごはんめちゃおいしい、と聞いてたけど(私が産院選ぶにあたっての最重要ポイント)晩御飯めちゃくちゃたくさん出てきて美味しくて、わ〜すっご〜い!と思いながらモリモリ晩御飯を食べ(食べ切れるか分からん量だったけど、本当に食べきっといて良かったと後から知る)早めに寝るか、と9時くらいから部屋を暗くしてたら(そもそも最近は9時くらいから寝てた)先生がやってきて明日の誘発分娩について説明とサインをする。
病院だし、夜勤や当直があるのはもちろん知ってたけど、今回人生初の入院で本当に夜に先生がやってくる姿を見て「え、、大変やん…」と改めて思う。医者、マジ凄い。マジ自分の人生捧げてるやん。
そして夜はめちゃ暑くて何回も目覚めた。病室が暑いとかじゃなく、お産準備で体温上がってる。
予定日から10日経過
そして翌日(予定日から10日超過)。6時ごろに起きて支度をしたりテレビ見たり。(家にテレビ置いてないのでなんとなくあると嬉しい)
朝ご飯(和食だった。鮭とか。)もまた再びモリモリ食べ、8時頃から誘発剤の点滴開始。
薬は二種類あって先生の診察の後に決めるね、と言ってたけど、子宮口を柔らかくする薬を今日は打つね、と言ってた。(昨日の段階で2センチほど。まだ固い、と言われてた)
30分ごとに少しづつ点滴量を増やしていくね、と点滴とNSTとつけられ、コードだらけでさらに身動き取りにくく。トイレもいちいち一苦労だった。
点滴量、100mlくらいまでは余裕でむしろ本当に陣痛くるのかな?と不安なくらいだったけど(誘発剤を使った場合の話をネットで見まくった)(しんどい、という意見はもちろんだが、誘発剤の方がお産が早いから使って欲しかった、という話もみた)150mlを超えたお昼頃から重めの生理痛みたいな感じで辛くなってくる。マックスの点滴量は170mlになった。(有効陣痛が来たらストップと書いてあった)
お昼ご飯、冷やし中華とかとおにぎりと出てきたけど全く食べられる気がせず(めちゃくちゃ食欲失ってた。冷やし中華大好きなんだが)でも食べないとお産は体力勝負って言うしな、、とおにぎり一個とつまめそうな野菜を少しだけ食べた。
この頃からNSTを見ては陣痛の波が来るのが分かってNSTと睨めっこしてた。
午後、急に吐き気がきてめっちゃ吐く。(薬の副作用に吐き気ってあった)その後も計5.6回吐いて、吐くの昔から苦手だけど最後の方コツを掴むくらい1日でめちゃ吐いた。つわりが軽い方で妊娠中に吐くことは片手で数えられるくらいだったのでめちゃ辛。
しかも朝ご飯の鮭のパンチが強い。皮まで食べてたからめちゃ魚くさい。
結局、朝ご飯も気合いで食べた昼ごはんも出て行ってしまった。昨日は晩御飯ちゃんと食べて良かったと心底思った。
夕方前に少しでもお産進めましょう、と助産師さんと一緒に廊下を点滴ガラガラしながら歩く。(この時、ワイヤレスNSTに変えてくれて少し身軽になってた)でも陣痛の波が定期的にくるので少し歩いては立ち止まって苦しんでるところを助産師さんが腰さする、を繰り返す。そして吐く。
夕方、流石に疲れてソファで半分寝ながら陣痛の波を乗りきる方法を身につける。(というかまだそこまで本気の陣痛ではなかった)天気が良い日で差し込んでくる優しい夕日を見ながら子どもの名前、完全に決める。
晩御飯はなんか美味しそうなお肉とかやったけどどれもこれも重そうなメニューで食べられる気が全くせず付け合わせの野菜を二口ほど食べて断念。今考えても不思議なくらい食欲なかった。
そして幸いなことに夜は点滴抜くので無事点滴からは解放されたが、薬は3時間くらい残るからまだしばらくしんどいかも、と言われてたけどその通り3時間くらいは苦しんだ。
ようやく苦しみから解放されて夜はそれなりに寝たけど、夜中1時半くらいからまた痛み出す。使う機会がなさすぎた陣痛アプリで測ったら10分間隔で、お!きたか!と思ったが気づいたら寝てるし陣痛は治ってた。(これが前駆陣痛…)
ちなみに、この時の助産師さん、色々気を遣ってくれて無印のビーズクッションもってきてくれたり、あずきカイロしてくれたり、氷枕も出してくれて、氷枕の存在もう少し早くわかれば昨日から欲しかった、、と思った笑
予定日から11日経過
そして予定日11日過ぎの翌日。
昨日、助産師さんに「また同じ点滴明日打つって思うと大変やんね」みたいなこと言われて、これ明日もか、、と早くも絶望してたけど、昨日の夜からたくさんの人に励ましてもらってなんとか気力を持ち直す。
ちなみに食欲はやはり無く、朝ご飯は少しパンをかじって野菜を少し食べてヨーグルト食べてでもやはりほとんど食べれず点滴再開。
昨日と同じなら昼くらいまでは余裕だろう、と思っていたのだけど、なんや知らんけど今日の点滴は効き方が違う。すぐに辛くなってきた。そして打ち始めてすぐ助産師さんに「もう今日絶対産もう!というとこで分娩室に移動しよう」と言われ、分娩室に移動。(LDRってやつ。それまでは半個室みたいな少し狭い病室にいた)
分娩室は最初の病室よりはるかに広かったのでコードはやはり邪魔だけどわりと快適に過ごせた。
バースプランに一応書いていた通り、暗めの照明でアロマ焚いててくれた。でもちょっと流石に暗いな?と少しカーテン開けた。音楽はこだわりなかったのでリクエストしてなかったけど毎度病院で流れてたオルゴールアレンジのJPOPが流れてた。むしろトラウマになるからいつも聴いてる曲とかじゃなくよかったかもしれない。
分娩室入りたての頃はまだ余裕があったのでスクワットしたり分娩台の周りを歩いたりしてたけど、先にも書いた通りすーぐ辛くなった。薬の量はこの日マックス70も行ってなかったと思う。2.3分おきに強い陣痛がきてしかも昨日と違い声が出るレベルの痛み。めっちゃ汗も出る。しばらく美容院行けないならボブの方が扱いやすい、と言った美容師さん恨むくらい髪の毛邪魔やった。坊主にでもしときたかった。
陣痛の痛みは色んな表現があるけど私の場合、鋭い痛みというよりは鈍痛。やはりかなり重い生理痛という表現が一番合ってる気がする。妊娠中見てたYouTube(はんなりママ)で陣痛の間は重力に逆らわない姿勢が良い(正座に近い姿勢)と見てたので陣痛が来るたび、体を起こして跪き、なんかちいかわみたいに泣きながら(いたーい!と言葉で叫ぶタイプの人もいるみたいだが私は本当にちいかわ的「わァ…!うわァァ…!」やった。言葉にならない。ちなみにちいかわほどかわいくはない)なんかこれ、ゲッセマネの園やな、、と思ってたけど毛穴から血が出るレベルじゃないのでもっと苦しかったんか、、と思った。
ソファとかベッドに寝転ぶと起きるの大変なのでソファの近くの床で転がったり無印のビーズクッションにもたれたり起き上がったりを繰り返してた。そして床冷えるのでなんかヨガマット的なものを敷いてもらってずっと床にいた。陣痛が来る感覚も短いので、NSTチラ見して、陣痛の波がくる度に起き上がり、収まったら楽な姿勢に戻り、とわりと動きまくってる感じだった。
呼吸法、意識はしてたけど呼吸できたから楽になるかと言われるとそれは良く分からなかった。でも息はしないとさらに苦しいとは思う。
一応持っていってたウィダーインゼリーを途中少し飲むが、結局また吐き気に襲われ、なんとか食べた少しの朝ご飯も共に出て行ってしまった。(私のえらいところは吐く前に「吐きそうです」とちゃんと伝えて袋などが到着してから吐いてたことです✌️)
朦朧とする意識の中、時々時計を見ながらこれが後何時間も続くとか言われたら絶望、、と思い、この日、朝から一度も子宮口の開きをチェックされなかったが5センチとか言われても絶望なのでそこは聞けなかった。
でも何回かもうダメです、無理です、とは言いたかったけど、そうもいかず、妥協案として「陣痛の間隔ってもうちょっと長くなりませんかね…?」と謎の質問を助産師さんに投げかけたりしたけど「これくらいの陣痛じゃないとお産進まないからね〜」とのこのだった。もう少し間隔長かったら休める(体力回復できる)のにな、、と思ったがダメだった。何回か、点滴止めたら楽になるんじゃね…?とも思った。
とりあえず、周りの人にまだ気遣える範囲の余裕があったのは幸い。助産師さんにムカついたりはなかった。
あと30分以内に生まれる
そしてしんどくて少し横になりながら陣痛に耐えてる時、お股のあたりで少し膨らむ感覚の後、パンッと弾ける音がして(どうやら私にしか聞こえなかったみたいだが)どう考えても完全破水して、「破水しました〜…!」と伝えるもののなぜか1回目に言った時信じてもらえず、もう一回、破水しました…!と言ったら見てくれて、そこからなんか助産師さんも増えて、子宮口もここでようやくチェックされ、全開大とのことで「分娩台あがろうか!」と言われここでようやく分娩台へ。
旦那さん、立ち会い希望よね、電話して!と私のスマホを渡され、あれ?病院から電話するんちゃうんか、、と思いつつ旦那に電話して「すぐ来てね…!」とだけ伝えて切ったら助産師さんが「繋がった?」とスマホ受け取ろうとするから、あ、代わりに話してくれるんか、ともう一度かけ直し、助産師さんが電話してくれてる間、またちいかわ状態になってて、わァわァ言ってたから旦那もびっくりしたやろな、、思いつつ、電話切ったあと、「旦那さん来るより先に出るかも!」と言われそれでも構わない!とコクコクと頷いた。
バタバタと、出産準備が始まり、担当の助産師さんがエプロン?とか付けるの見ながら先生が取り上げるわけではないのか〜でもずっと見てくれてた助産師さんが取り上げてくれるなら嬉しいな、と思っていた。
陣痛の波が来たらいきんでもいい、と言われ特に詳しい方法は指示されなかったが様々な出産レポで見てた「目は開ける、腰は浮かさない、臍を見る」に忠実にいきんだら合ってたみたいで上手上手!と言ってもらいつつ、なんかもう頭出てきてたみたいで出産記録をとってた人が「〜分(覚えてない)排臨ですか?」と聞いてたのが印象的だった。
りらっくまの作者の人が書いてた産前産後レポでこの当時はマタニティスイミングが流行ってたようで、そこで水中で長く息を止める練習をしてるシーンを思い出しながら(いかに長くいきめるかがポイントなのでその練習みたいな)息をとめながら踏ん張ればいいのか?!とここでピンときたりしてた。
そうこうしてたら旦那、タッチの差で到着。(猛ダッシュしたらしい)よく立ち会いの人はエプロンとか帽子とか着せられてるイメージやったけど、旦那着いてから2、3分で産まれてしまったので、旦那、私服のままなんとか出産シーン撮影に成功。
お昼の0:01に出産。
ちなみに、いきみだしてからはあまり辛くなく、分娩台に上がってからは20分ほどで生まれてきてくれたので体力もあまり消費せず本当に助かった。
後から助産師さんが言ってたけど破水した時に本当に上手いこと赤ちゃんが降りてきてくれて骨盤にハマったみたいでスッと出てくれてきたそうだ。
赤ちゃん、首に臍の緒巻きながら出てきたけど(産前最後の検診でも臍の緒首に巻いてると言われてた)これもすぐ生まれてきてくれたから大事には至らなかった。
生まれてきてくれた後は、胎盤はもういきまないで大丈夫と言われて、するっと出てきてくれて後産的な苦しみはなかった。(一応胎盤も見せてもらったが記憶にあまり残ってない笑)
赤ちゃんはすごく良く泣いてた。妊娠中からずっとそうだったけど、ずっと元気そうで嬉しかった。
生まれた後
生まれた後すぐ、胸の上に乗せてもらってカンガルーケア。
色々怒涛すぎて記憶が曖昧だけど、お腹の中で動いてた子が胸の上で動いてるのが不思議だった。
そして、生まれたての赤ちゃんは浮腫んでるとかしわくちゃとか頭が変形してるとか色々聞いてたけど、わりと普通に思ってたより赤ちゃんな見た目でびっくりしたことを一番覚えてる。多分、分娩にあまり時間がかからなかったからじゃないかな、と思ってる。生まれたてからお目目めちゃ二重やった。
結婚する頃からdoTERRAのエッセンシャルオイルを使ってたんだが、教えてくれた方が、生まれた時に赤ちゃんもたくさんストレスに耐えて生まれてくるから頭にフランキンセンスを塗ってあげるといいよ、と聞いていたからフランキンセンスを塗って少しだけ親子3人での時間を過ごした。よく生まれてきてくれた、ありがとう、な優しい時間が流れた。
ちなみに、バースプランに会陰切開できたらしたくない、と書いてたんだが、生まれかけのときにオリーブオイルだと思うけどそれを会陰に塗って伸びをよくしてくれたけど、やはり裂けていたそうでしかも怖くてよく聞けなかったけど中も切れてえぐてる…?とかなんとかでとりあえず会陰裂傷したのでめちゃ縫われました。(中の傷は圧迫すれば治るとかでめっちゃコットン?詰められた)ちゃんと麻酔してもらったので痛みはなかった。
幸いなことに退院する頃には円座クッションなくても大丈夫なくらい回復してたのと、会陰切開と違い、会陰裂傷の場合、保険が降りるとのことで色々助かりました。(誘発剤にプラス2日入院で出産費用めちゃくちゃかかった…笑これが夜とか休日に生まれてたらさらにお金かかってたので平日の昼に生まれてきてくれて本当にありがとう)
そして、丁度お昼時に産まれてくれたのでお昼ご飯をとっといてくれたらしく、旦那と一緒にいただきました。(私、分娩台のまま)(メインは生姜焼きでした)
また吐くかもというトラウマから「もう吐かないですよね…?」(子宮収縮のためにもまだ点滴は刺さったままだった)と聞いたら、もう大丈夫ですよー笑とのことでまだ食欲は完全には回復してなかったけど久しぶりにご飯食べれて嬉しきでした。旦那は私が食べれない分モリモリ食べてくれた。
そして立ち会いはコロナ禍のこともあり、2時間までなのでご飯食べて帰ってった。
この日は母子別室で久しぶりにゆっくり休ませてもらった。
後陣痛は少しあったけどそこまで辛くはなかった。(傷のこともあったので処方されたロキソニン遠慮なく飲んだ)
そして、お腹は思ってたよりぽっこりしたままやったけど、2週間ほどたった今は許せる範囲のぽっこり具合。そして体重は退院前に測った時4kgしか減ってなくてビビったけど、今はそこからさらに3キロは減ってる。(しかしその後一年ほどかけてほぼ臨月の頃まで体重が戻るという恐ろしい事態に陥る)
出産レポは人生史と同じで私がエジソンと同じ人生を歩むわけがないくらい人それぞれなのでこれは私の場合のお産でした。
でも助産師さんに、陣痛中よく動いてたのは良かったね、と言ってもらえたので横になって耐えるよりは動くと良き。
人それぞれに大変なポイントや良かったポイントはあると思うが、でも本当に全部人それぞれ。産んでから改めて人の出産レポのおもろさがわかり、再度読んだりしてた。
ちなみに、陣痛来なさすぎて陣痛ジンクスみたいなことは色々試したが(最後に試したのは弟夫婦に効果があったというパイナップル)結局は子が出てきたいタイミングをこちらも出来ることをしながら待つのが一番だと思った。こちらの都合で産みたかったら計画分娩が一番やね。(計画分娩でも何日も誘発剤して陣痛こず、生まれなさすぎて帝王切開パターン聞いたことあるけど)
そして、私の最も望んでた「母子ともに健康ならなんでもおけ」出産は叶ったので大満足。でもそれを助産師さんに言ったら「次はもっとその上を目指そう」と言われたよ。
おわり。
そんな長女ももう2歳なんだよ。時is爆速。