【アイドルアライブ】ボードゲームとしてだけでなく、自分なりの世界観も楽しめる……?

※二次創作を含んだ内容です。この記事をご覧になる際はご注意ください。


・はじめに

皆様はアイドルアライブというゲームをご存知でしょうか。
プロデューサーの皆様におかれましては、アイドルのプロデュースでお忙しい日々をお過ごしかと思います。

今回は、自分が他のプロデューサーさんに感化された影響で、この作品で二次創作を少しだけしたくなった記事になります。
ご覧になる際はご注意ください。

・今回の経緯

実は先日、他のプロデューサーさん達がアイドルアライブについて熱く語っている場に立ち会う事ができました。
(自分はX(元Twitter)のスペースのリスナーとして聞いていただけですが)

その場所のプロデューサーさん達は、アイドルアライブの世界観を本当に楽しそうに語り合っていました。
その設定から文脈を読み取り、アイドル達の物語を紡いでいく……いちプロデューサーとして、その空間に大いに感銘を受けました。
(特に姫野瑛里ことエリ様の楽曲:私がスターライトに対する解釈は素敵でした!)

そして、自分がそこまで感銘を受けたのなら! ここは自分なりのイメージを広げるべきだと判断致しました!!

・自分なりのイメージって……?

そこで今回は【事務所のお化け】に注目しました。
これは紗季の『ねぇねぇ聞いた? 事務所にお化けが出るって噂!……一緒に確かめてみない?』という台詞から来ています。
(公式ページなどで確認できます)

個人的に注目度が高い点は、事務所のお化けが存在しようがしまいが、そこから話が広がりそうだと感じた所です。
その結果、以下の自分なりのイメージが湧いてきました。

※以下はアイドルアライブの二次創作です。ご覧になる際はご注意ください。
※エリ様はこんなイメージじゃない! 等、プロデューサーとしての熱い想いは大歓迎です。一緒に語り合いましょう!
※この話の続きは特にありません。
【2024/11/04追記】
この話の続きを完成させました。もしご興味のある方はご覧ください。


・あとがき

ここまでご覧いただきありがとうございます。
その言葉をここまで強く実感したのは初めてだと思います。
(何せ、この文章が読まれているという事は、自分の二次創作を見て貰っているという事ですから)

アイドルアライブは、プロデューサーの数だけ物語が存在すると思っています。
そうして自分なりの物語を想像していくのも、一つの楽しみ方ではないでしょうか?
といった所で、今回は失礼したいと思います。

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