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ゲーム版lainの岩倉玲音の出生についての設定がモロに入ってるテキストがこっそりお出しされたので見た方が良い

今回は報告だけ。

lain公式から凄い情報出ました。

岩倉玲音の出生の設定がモロバレしてるテキストです。

以下、公式テキスト。

玲音プロジェクト■人類のソフトウェア化プログラムされた人格の実験。(ソースコード?)反応の経験値+創造性(言語の理解、発展的利用)人類があらたな生物の創造主となる。(まぁたまごっち育てる気分?肉体を放棄し、人格のみが存在する。(永遠の生命)その理想に向けて実験を開始。このソフトウェアは子供であり、経験させる必要がある。人間たとえれば、言葉と常識を多少、覚えた程度。■肉体との融合(ハードウェア)研究のため、観察され続けていた少女、玲音。(カウンセラーという名目で柊子がついていた)精神病母親の所為で一家心中をはかるが、娘は生き残る。組織に保護され、実験に使用される。<被検体である玲音(実在)は仮の記憶としてソフトウェアをインストール中に死亡。(両親の自殺を記憶から消すための記憶操作。)※眼球を開かれ、ムービー(ホームムービー)を強制的に見せられる。※植物状態の玲音はその様子を見ている。その双子の妹(植物人間)に人格を今度はインプラントし完全にインプットいわゆるロボトミー+アルファとして成長していく。玲音として再生される。(人格としての妹はすでに発狂している)>オリジナル玲音の11才~13才の作られた記憶(今日子とは幼馴染)に合わせ周囲の人間。今日子、柊子には催眠術による記憶操作を行い、実験は開始された。柊子3年間玲音を研究対象として見てきたという嘘の記憶とつくられたレポート。当然、日記には去年までの玲音に関する記述でありIainに関する記述はない。14歳からの記録はlainの記録である。■現状の玲音の環境親いる事になっている。ダミーの両親。(組織からの派遣)柊子の存在。(幼年期から玲音のカウンセラーすりかわりには気付いていない)幼馴染、今日子第三者的友人歌織ソフトウェアとしての新たなる人格に目覚めたレインは行動を始める。実験からの逃避と、存在を絶対的なものとするため。生物の生存への本能。インターフェイスを介して、相手の人格を食っていく。そして二重性による矛盾を削除する。(要は人間として抹消する)体を捨てる喜び?そして、アダムを探していく。それがこのソフトlainの正体である。lain2ではレインは改心する。必要な人間のみを取り入れ、不必要な人間を現実世界で労働させ、エネルギーを存続させる。lain/レイン=ソフトウェア(実体なきクリチャー)オリジナル玲音=13才で体を捨てさせられた少女TV版の幼い玲音14才でオリジナルに追い付き入れ替わる。レインがインストールされており、やがて体を捨てる。

プロジェクト玲音

テキストの考察は上の記事でやったんでお願いします。


じゃあまた。

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kaiyare
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