人の手が編んだものを着るのって、どうしてうれしくなるんだろう
これまで自分は、「ニット」を買ったことがなかった。
もこもこしてかさばるし、重たいし、気軽に洗えないし。そんな理由から、ニットというものに手を伸ばそうと思わなかった。
でも、ひょんなことで知った「気仙沼ニッティング」は、なんだかわからないけど、ずっと気になっていた。とくに、気仙沼ニッティングのサイトは、みんなにおすすめしたいほど素敵。
代表の御手洗さんが、どういう経緯ではじめて、今現在進行形でどんな思いでこれらの商品をつくっているのか、わかりやすいテキストと操上さんの素