(捨て活参加者募集中)なぜ無料、縛りなしなのか?
「捨て活」についていくつか、お問い合わせを頂いております。
今まで一人でひっそりと捨て活をやっていました。
(去年の秋も「一日一捨て」と題してnoteでつぶやいておりました)
今回お仲間を集ったことにはちょっとした意味があります。
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意外と多かったのが「途中課金はありますか?」
いえいえ・・・・
アプリではないので、場合によっては課金あり・・・なんてことはありません。
勿論、資本主義社会の日本で、お金がなくては生きてはいけません。
全ての活動のベースにはお金が存在するといっても過言ではないでしょう。
私自身経済活動もしております。
年金生活者となったとしても、たぶん仕事は続けるでしょう。
私の仕事は、自分が構築した「三位一体開運プログラム」を必要としてくださる人に確実に届け、確実に開運人生を歩んでもらう事。
そして、身に着けたスキルを、可能であれば収入に変えるべく、お仕事として使ってほしい
この2点のために資格講座を執り行う事です。
この講座が、私にとってのバックエンドです。
ビジネスをやっている人にとっては当たり前の事ですが、バックエンド(最終商品)があるという事はフロント商品もあります。
分かりやすく説明すると、安価なセミナーや無料の説明会に人を集めて、その中から、興味のある人にバックエンド商品をお届けする。
これが今のビジネスの王道だと思います。
では・・・
捨て活はフロント商品か?
という質問。
捨て活に参加した人に、バックエンド商品をご紹介するための「捨て活」ではありませんので、フロント商品ではありません。
単純に、一緒に捨て活をすることで、開運を実感するお仲間を募っているだけです。
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元々、売りつけるビジネスは苦手なのですが、去年あたりから、Youtubeやメルマガなどで、以前より無料コンテンツ、それもとても質の良い無料コンテンツが増えてきたように感じています。
実は今私が有料で習っているパソコン教室の先生もそうです。
え?
こんなことまで?
と思う位の内容のYoutubeを拝見し、フォロワーさんから自然発生的に教えてほしいという声が上がり、有料講座を開講されている先生です。
良心的としか言いようがない若い子。
もうお一方、こちらはかなり有名になられたのでご存じの方も多いとは思いますが、元塾講師さんが無料コンテンツとして、授業動画をアップ。
こちらも若い男性です。
もしかしたら、時代はそちらに動いているんじゃないか‥‥と若者の行動を見て、感じています。
以前ビジネス講座に参加した時、
「ビジネス成功のポイントはちら見せ」
バックエンドに誘導しなければ意味がない(確かに・・・)
でもビジネス素人だった私は、まだお客様にもなっていない人から、聞かれれば、全部答えてしまうお人よし(今もその傾向はある)
だから
「土志田さんっていい人よね~~~」
で終わってしまうんだよ・・・・と何回も言われた。
そんなことから
GIVEとかTAKENとか、GIVENというワードや本が警鐘を鳴らしているのかも・・・
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結論
私は自分の仕事をするときはきちんとお金をいただき、頂いたお金以上の対価を提供すべく命を注いでいます。
捨て活は、そういう意味では仕事ではありませんので、金銭は発生しません。
捨て活を通してお一人お一人の「目標」を達成することが目的であり、当然私個人としての目標もあります。
目標をシェアすることでモチベーションも上がると思います。
という事で、まったくご心配はありませんのでお気軽にご参加ください。
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