開運おかめの自己紹介
はじめに
はじめまして。
開運おかめと申します。
おかめさんと呼んでください。
おかめさんの話は皆さんが信じられることも信じられないこともあると思います。
信じられないことは信じなくて大丈夫です。
正しいも間違いもありません。
あなたが信じる世界こそがあなたの本当の世界です。
だから、おかめさんにはおかめさんの世界があるんだなぁって読んでいただけたら嬉しいです。
基本情報
埼玉県川口市出身。
九紫火星、丑年生まれ、水瓶座、A型、天真爛漫な性格です。
人生年表
誕生
ディズニー映画ソウルフルワールドの22番のような魂で生まれてきたように思います。
幼少期
人見知りでした。
幼少期の記憶は今でも鮮明に覚えていて不思議な体験もたくさんしました。
お空の本当のお母さん(天の神様?)とよくお話ししていました。
両親からの愛情を感じてスクスクと育ちました。
学生時代
運動が苦手でした。
逆上がりができませんでした。
かけっこもいつもビリでした。
音楽の授業が好きでした。
両親が厳しくなりました。
中学生になると生意気になりました。
自分の意見を押し通し、先生にくってかかることもありました。
他校生と喧嘩もしました。
仲間はずれにされたこともありました。
青春時代
アルバイトをたくさんしてお金を稼ぎました。
自分のやりたいことをたくさんしました。
何もかもが初めて体験することにワクワクして毎日が楽しかったです。
20代
荒れ狂っていました(笑)が、自分の生きたいように生きていて活き活きしていたように思います。
恋多き女でした。
30代
身近な大切な人との死別、心身ともに病気になるという辛い体験をしました。毎日死にたいと思って過ごしていました。
薬の副作用で、2ヶ月で40kgも体重が増加してしまいました。
40代
30代の辛い暗闇の世界からようやく抜け出し、自己啓発や神社仏閣巡りに目覚めました。
2020年に2度目の大病をしましたが、病気と共存して日々楽しく前向きに生きています。
ステロイド治療のムーンフェイスという副作用で顔がお月様のように膨らんだことでおかめのお面のような顔になりました。
出来事に意味付けしているのは自分で、自分の捉え方次第で同じ出来事も地獄とも極楽とも感じることができることに気付きました。
自身の体験から1人でも多くの人にそのことに気付いてもらい楽しく幸せな人生を送るお手伝いができる活動をしたいと思って現在に至ります。
開運おかめの名前の由来
おかめはお多福(たふく)とも呼ばれ、縁起物の熊手などに飾り付けられていたりします。
おかめさんは、おかめのお面が大好きです。
愛想がよく神話の天鈿女命(あめのうずめのみこと)とも言われています。
おかめさんは若い頃はとてもきつい性格(だったと思います)でしたが、おかめのように優しい心に変化してきました。
お多福といわれるおかめからお名前をいただき、たくさんの人たちの開運を願う人、お福分けをする人になりたいと「開運おかめ」と命名しました。
資格・経歴
神社検定1級
仏教検定2級
書道師範
坂東三十三箇所観音霊場巡り満願
秩父三十四箇所観音霊場巡り満願
伊勢神宮神嘗祭外宮初穂曳4年連続参加
パワースポットセドナ観光
バシャールチャネリングを見にロサンゼルス渡米
好きな著名人(敬称略・順不同)
吉田松陰
瀬戸内寂聴
小林正観
斎藤一人
アラン・コーエン
本田健
ひすいこたろう
並木良和
趣味
神社仏閣巡り
光の写真撮影
旅行
書道
読書
ドライブ
ボウリング
カラオケ
大相撲観戦(推し力士は逸ノ城)
食べ歩き
終わりに
今日は8月8日大安吉日。
ライオンズゲートが開き、宇宙からのエネルギーをキャッチしやすいと言われています。
末広がりの8の日、そんな縁起を担いで今日自己紹介をいたしました。
自己紹介でお伝えしきれなかったことをこれから少しずつ記事にしていきたいと思います。
よかったらこれからおかめさんの記事「#開運おかめ」「#人生楽しみたい人この指とまれ」を読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。