俺のやること(仮)
大学生の鈴木凱人です。
昨日2月10日は、僕の欠点を受け止めるデーでした。僕の欠点は色々あって、「大チャンスがあるのにうじうじ考えて、結局動かない。」「知ったかぶりをしてしまう。」「危機感がない。」「日本語ができてないから、話している人はとても聞きづらく、いらいらしてくる。」など自分の現実を何個もボンボンと叩かれたので昨日はとても辛かったです。
まず初めに、「大チャンスがあるのにうじうじ考えて、結局動かない。」は、ゴールがよく分かってないから、どう動けばいいかわからない。成功するにはどうにするのかというのが、自分自身よく分かっていない。がむしゃらになった時と考えると温度差が生まれている。(周りの人と比べずにやる)などが原因なのかなと。解決策はゴールが分かっていないなら、小さいことを自分のゴールとして設定して一個一個ずつ潰し切るのがいいと思いました。そうすれば自ずと結果ができます。また、小さいゴールなら、やることは決まっているので、これをやりきればいいのです。これでもやらなかったら、それは人間ではないとこれから思います。(これでもやらなかった自分がいます。その自分を殺します。)
次に「知ったかぶりをしてしまう」は、僕は、ガチガチに周りの人と比べる傾向があります。そして、反射的に自分をよく見せようとします。しかも、周りには優秀な大学生しかいない。だから余計に比べてしまいます。原因は、「謎のプライドがある。」「知っていなかったら、怒られるんじゃないか」「変な目で見られるんじゃないか」「置いてきぼりにされるのが嫌だ。」などがあります。解決策は、まず謎のプライドは、本当に謎でなんかよくわからないところで出てしまいます。だからまず、自分のできないことを理解する。認める。ということをちゃんとやろうと思います。それをすれば、変なプライドが出ずいい方向に導いてくれるだろうと思います。「知っていなかったら、怒られるんじゃないか」「変な目で見られるんじゃないか」「置いてきぼりにされるのが嫌だ。」は、もう周りと比べるのをやめるしか直す方法はないと思います。これから周りと比べるよりも自分のことを考えていきたいと思います。この知ったかぶりは、周りからの印象が最高に悪くなります。二週間前から気をつけているのですがいまだに出ます。根気強く直していきたいです。なぜなら、印象は重要だから!
「危機感がない」は、自分は目の前の課題から逃げるからだと思います。少しでも、逃げ道があるとすぐ逃げます。直近の逃げたことというと、「グットコマーシャル」という舞台をやったのですが、自分は全部セリフを覚えられなかったです。覚えようとしなかったわけではありません。しかし、もう一歩超えた集中で覚えられなかった。多分危機感があれば全集中で覚えられたでしょう。しかし、失敗しても別に死なないし、サロンメンバーみなさんやさしいから大丈夫と思っていたし、途中から入って残り二週間ないくらいで分厚い文章覚えられないだろうという諦めムードの自分がいたし。自分がやるって言ったのに。というような感じで自分の言葉に責任が持ててません。解決策は、自分がやるって言ったことは、やり切る。しかし、これはできたことがほぼありません。すぐ逃げてしまうから。しかしこれができたら俺の成長は進むでしょう。これについては解決策を長く続ける解決策がよくわからないので何か教えてください。
「日本語ができてないから、話している人はとても聞きづらく、いらいらしてくる。」は、上の文章を見てもらえば分かるでしょうが、とても読みづらい文章だったことでしょう。しかし、これを書くのに4時間以上かかっています。これは自分の国語力がないからでしょう。(後、集中力の問題もありますが。)昔から、評論小説は特にできなくてセンターの評論小説は合わせて20点入ってないくらいです。しかもあてずっぽ。俺が答えだと思うやつは全て外れるからです。解決策は、短編小説の要約とか感想などを書いていこうかなと思います。多分国語力は、おそらく小学校で止まっています。だからとかの使い方とかをよく間違えます。これをやって国語力を上げたいです。
これからこれらをやって自分を磨いていきたいです。以上。