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カイト
2022年8月3日 07:03
桜の木の下で彼が私を横たえた。愛してる彼はそう言って口づけした。彼の掌が胸に滑り込み乳房をまさぐった。もう一方の手がスカートの中に優しく忍び込み、しなやかな指がパンティーの中に入り込んだ。冷たく、でも熱い指だった。生き物のように私の花唇をなぞり、開き、肉芽を摘まんだ。ア~ッ思わず声が出た。私に被さる彼の彼方で桜が吹雪いていた。