年縞博物館へ行く②
年縞とはプランクトンや鉄分など、季節によって異なるものが湖の底に毎年つもることで、しまもようになった泥の地層です。
年縞にふくまれるかふんのしゅるいやりょう、
火山ばいなどから、そのときのきおんやこうすいりょう、火山かつどうが分かります。
世界標準の年代のものさしになっています。
はかり方はほうしゃせいたんそ年だいそくていほうと言う方法です。
まだぼくのはむずかしい...
博物館のなかには年縞のほかに、ほかの国で見つかった年縞もてんじされてました。花粉を大きくしたもけいもありました。年縞の地層をしらべる道具もありました。年縞博物館の話はこれで終わりです。
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