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note記事のストックは、移動時間で生まれる

こんにちは。カイトです。

自慢できない話ですが、毎日note投稿を決めてから昨日まで、一度も記事をストックしたことはありませんでした。

つまり、毎日その日に書いてはnoteを投稿しての繰り返し。
もちろん中にはその方が熱量高く書ける記事もあります。

講演のレポートなどの実体験やこの日だから!というイベント事はまさに「鉄は熱いうちに打て」の通り。
即時書いて即時出す方が良いと思います。

それ以外のnoteについては、必ずこの日に…!というわけじゃないものがほとんどです。

◼️移動時間は、最高の隙間時間になる

今このnoteを書いているのは、日曜日の電車大移動中のこと。
合計5時間という移動の中で、本を読んだりLINEを返したり音楽を聴いたり…
色んなことをしながらも、気付いたら合計3つのnote記事を作成していました。

あんなにnote記事のストックを作るぞ!となっていても1日に複数書けなかった私でも、スイスイ書くことができる。

理由は明白です。

移動時間が長かったから。

私は電車、バスの移動中、ぼーっとしているのが苦手です。
車内の音や人混みの窮屈さに気持ちが持っていかれて、疲れてしまう。

なので必ず本やネット記事を読んだり、LINEを返したり…
他に集中するようにしています。

脳は無音だと集中できない性質があるそうです。
ある程度の雑音のなかだと創造力が高まるらしいので、電車内だと集中できるのも納得。

しかも移動中は終了時間も明確なので、ここまで頑張ろう!という区切りを付けやすいのも大きいと思います。

私にとって本当に集中しやすい、最高の隙間時間だといえそうです。

◼️思いついたことをすぐにメモ!

電車内ではよっぽど混み合っていない限り、スマートフォンを触れます。
なのでふと思いついたことも、全てスマートフォンアプリを使ってメモできる。

家の中でぼーっとしている時だと頭の中で考えただけで、ついついメモをせずそのままにして

「良いことを思いついたはずなのに忘れてる…!?」

というとも、悲しいことによくあります。
思いついたら即時メモできる!
という状況も、noteを書き進められる理由といえそうです。

◼️毎日note投稿を継続する、一番確実な方法

今日は新しい仕事の初日でしたが、さっそく終業後飲み会でした。
おかげさまで、やや酔いながらの帰宅です。

そんな急な予定の時も、今回のようにnoteを多めに書いておくことでスムーズに投稿できる。

今後急な予定が入った時でも読み返してチェックすればスムーズに投稿できるので、移動時間などの隙間時間を記事作成に当てていきたいと思います。

毎日投稿することがそんなに大事?

となりそうですが、継続力の自信をつけたい私にとってはものすごく大事で、大切な目標です。

そうした利己的考えのもと書いた記事が、他の人にとって何か少しでも目に留まったり、役に立てたなら。
利他的な行動に繋がっていたら幸いです。

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