推しの寝息を吸いたい
推しと寝たいとか、ふれあいたいとか、そういうんじゃなくて、しいていうなら眠った顔をすぐそばで眺めてすこやかだなって思いたい。
眠りに落ちた気の緩んだ顔をみたい。
目は合わなくていいし、わたしの存在を認知しなくていい。
これを恋情ではなく愛情と呼びたい。
生まれたばかりの赤子に向けるような感情に近いのだと思う。
やわらかく、なまぬるく、一方的な愛。
「推しと性行為をしたいか?」という問答、ずっと取り上げてるんだけど、絶対的にnoです。
わたしがアロマンス・アセクシュアルであることを置いておいてもno。
そもそも性行為の立ち位置から定義づけないといけなくなるからめんどう〜〜!
性行為はノリとタイミングで成り立つもので特別なものではないと思っている。
そもそも人生すべてノリとタイミングみたいなところない?
推しと肌が触れ合う距離でいたいかといわれると微妙だけどno、これはパーソナルスペースの問題だと思う。
正直画面越しに毛穴みえね〜!て拡大してるくらいの距離感がいちばん心地いい。
3次元推してるのまちがってるな、、と常々思ってるけど彼は生きてるしおなじにんげんだけど一部そうじゃないみたいなところもあると思っていて、、
一種の偶像崇拝。
わたしの偶像になってくれてありがとう。
この話長くなりそうだからまた今度機会があればにしようね。
余談
#BurberryKnightBarxBRIGHT をみてきてTwitterで「恋に落ちた!!!!!!」と叫んだ。
発言がコロコロ変わるけど推しを目の前にすると正気でいられない。