明晰夢は仮想現実で映画。
ある日、目覚めて見た夢。
祖父(じいちゃん)を骸骨から守り
ガイコツを倒す
父から母を守る夢を見て目覚めた
不思議な目覚めの日。
映画インセプションの話、
明晰夢の解説をしている
かねりんさんのボイシーを思い出して、
Web3 メタバース視点で
久しぶりにインセプション見た🌐
※インセプションは
明晰夢の世界に没入して
夢を あやつる映画。
(映画インセプション感想メモ)
◆映画の中に出てきた夢の設計師が
脚本家やゲームデザイナーに見えた。
◆脚本という
世界を設計できる才能に尊敬。
◆夢の設計師=脚本家
◆ゲームデザイナーも
いわば脚本家で世界の創造者。
(※メタバースに通じると思った)
◆脚本家が生めば
演じる役者が必要なように
料理人が生めば
食べる人が必要なように
生産されたら
消費する人も必要なように
人は得意不得意がある
ぼくは演じるのが好き。
◆現実と空想(メタバース)
ドキュメンタリーとフィクション
の繋ぎ人に僕はなりたいと思った。
◆明晰夢のように
眠ったままの現実社会
現代人の意識を
未来へ叩き起こすには、
映像や視覚、物語を通して、
心から感動させることが
現代には必要だなと思った。
◆「感動を共有しよう」
という落合陽一さんの発言にも
どこか通じると感じた。
◆量子物理学の世界では、
実は僕らが見えてる現実世界は、
五感のデータを通した
シュミレーション仮説
仮想現実の世界らしい。
◆インセプションを見て感じたのは
人が夢のように描く世界や
他人の意識の中に(メタバースに)
入りこめる時代が来ると確信した。
◆ゲームの時代が来ると言われてる
◆ゲームの中の世界を生きる自分が
映画レディープレイヤー1みたいな
日常になるんだろなって思った。
◆作中のトーテムは
仮想通貨ウォレットの
秘密カギみたいだな
っても感じた。
◆心の闇を抱える人に
本質的に心をひらくのは大変。
◆現代人は
現実に ものたりなくなってる。
◆インセプション
現実の中で見る仮想の夢の町
だから西野さんは
西野亮廣は町をつくる
それが
えんとつ町のプペルだと思った。
◆8歳ぐらいのとき
映画マトリックスの数字みたいな
無重力の数字の闇をさまよい
無量大数に絶望して
泳ぎおぼれる夢を見たことがある。
◆未来予想図
歴史を未来視して
氣づきをくれるのが映画。
◆誘惑あふれる町(現実社会)。
◆天地創造 神の諸行(メタバース
(メタバースを創るのは
(ゲームデザイナーだ。
◆「彼らにとっては、夢が現実だ」
(メタバース)
「あんたは違うと言えるかい?」
(映画インセプション劇中セリフより。)
◆父と子の描写からも思い出した。
そういえば自分が実家から逃げて
NHK で再現ドラマ化されてから
お父さんは自分の部屋で
偶然TVを見てたら
父とは疎遠で告知してないのに
偶然
息子のNHK初主演ドラマを見ていた
と あとから お母さんから
報告され聞いたの思い出した。
父が偶然 息子の初主演作を見ただけで
その偶然だけで
父への父と子の存在証明というか
生み出された存在証明は
出来た気がする。
◆スターウォーズも
ダース・ベイダー(父)
(アナキン・スカイウォーカー
とルーク・スカイウォーカー(息子)
の物語だ。
愛は憎しみになり
憎しみは許せば
幻の愛にかえるのかな?と思った。
◆「創造は現実になる
人が想像出来ることは
人が実現出来る。」
by ジュール・ヴェルヌ 小説家
◆「だけど現実と向き合うんだ」
「夢は現実に生きているからこそ見える。」
(映画インセプション劇中セリフより)
◆「夢は現実の延長線だ」
「夢の副作用は怖い」
「どうせ夢ならデカくいこう。」
(映画インセプション劇中セリフより)
◆「夢や刺激は楽しい快楽だ。」
(映画インセプション劇中セリフより)
◆「アイデアは
小さな種が次第に大きくなり
人に道を示すか破壊するかだ。」
(映画インセプション劇中セリフより)
なるほどな〜
だけど金や欲のために
現実を捨てるのか
現実を捨てる価値のある夢なのか
欲は無限だ。。。
欲を知る 足るを知る。
現実の価値をかみしめる。
何を信じて どう感じるか。
◆「家族の現実に生活に
罪悪感を感じる。。俺のせいだって…。」
(映画インセプション劇中セリフより)
◆自分の力不足を許そう
過ちを認め 前へ歩こう。
◆救いは裏切りにも愛にもなる。
◆安全や平和や家族
何気ない日常の愛の価値。
現代人は刺激が
ものたりないのかもしれない。
だけど愛や自然があるから
僕たちは生まれた。
そして生かされている。
◆現実を信じる意志の強さ。
友情 友だち
愛と平和のために
(心技体)
自分なりに何かをやろう。
好きな人たちを笑顔にするために
ぼくも また笑うために
まずは地道に現実を生きる
会いにいこう未来の自分に
そして予知夢のように
色んな世界と物語と
愛を見せてくれる…
映画は…愛だ。