#002 自己紹介(後編)
大学時代
大学1年生〜2年生
大学は、兵庫県西宮市にある関西学院大学法学部に進学しました。志望理由を簡単にお伝えすると、その当時の夢であった国際公務員として、法整備支援などの領域に興味関心があり、途上国の現状を変える可能性を「法律」に対して感じていたからです。
大学時代の1〜2年の頃は、とにかく同じ学部学年で相対的に見た時に、結構勉強していたかなと思います。放課後は家も近かったので、ギリギリまで図書館に篭って課題やらなんやら勉強していました。
そのような生活をしていたので、成績も上位5%に入っており、高校時代の頃に感じて劣等感がモチベになり実績を残すことができていました。
が、その時出会った恩師の中村教授との出会いから、「成績至上主義でGDPの競いばかりしていてもなんかつまらない、もっと外に出ないといけない」と感じて、そこから積極的に海外経験を積みに動き出しました。
1年生の春休みを利用して、ベトナムの外資系企業で営業の経験を積みました。とは言え、そこまで学べる機会とはならず、海外とは?を深めるぐらいの期間となってしまったのは反省点です。
2年生の時には、海外視察研修としてインドや神戸市の若手起業家育成プログラムで優秀賞を受賞できたこともあり、アフリカのルワンダに飛び立つチケットをものにしました。
ここでの海外経験で得たものは結構大きく、また今度機会があれば記事を書ければと思います。
大学3年生〜4年生
コロナ渦での就活奮闘日記
新卒就活は割と短な友達と比較しても、早めに動き出した方かなと思います。ですが、結論新卒就活ではうまくいかないことの方が多く、初めての挫折体験と言っていいほど追い込まれました。
また、就活中の学生に向けて伝えたい思いもあるので、ここは別立てして書きます。
最終的に、都内のITベンチャー企業について就職はできたものの・・・・って感じでして、自分の新卒就活での至らなかった部分が今になって見えてきたところもあるので、ここも後ほど記事にしたいと思います。
内容が薄いですが、とにかくなんか色々やってきた人なんだな〜ってのが理解していただけると嬉しい限りです。
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