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【第三部】ラムダの黎明期と、演劇観の変化。 苦難の連続だった2022年度秋公演が終わり、冬部…
【第二部】活動再開と秋公演の苦悩 2022年3月に春部内公演『銃と正義とおかまバー』が終演し…
【第一部】入部とオンライン劇 自分が劇団羅夢駝(以下ラムダ)に入った理由は単純だった。理科…