難民問題について知る #4
2030年までに...
貧しい人たちや特に弱い立場にいる人たちをはじめとしたすべての人が、平等に、生活に欠かせない基礎的サービスを使えて、土地や財産の所有や利用ができて、新しい技術や金融サービスなどを使えるようにする。
土地の状態や水が得られないことや、所得が足りず食べることができない人が多い。
病院に行くお金などがなく、ワクチンを接種できないため病気になる。
総就学率初等教育… 77%
中等教育… 31%
高等教育… 3%
(家の手伝い、金銭面…)
キレイな水やトイレがなく、難民キャンプでの感染症などの病気に繋がる。
国の経済状況により、電気を使えず、薪や炭による料理で健康被害が起きることもある。
難民ということで、移民すると変な目で見られたり、いじめにあったりすることがある。
国の紛争等により難民となり、避難するしかなく住み続けられる家がない。
国や地域により格差があり、その状況から不自由な生活を余儀なくされている。
私たちや、国同士が協力しあい助け合う必要がある。
2018年12月17日
難民支援の新たな国際的枠組みである、「難民に関するグローバル・コンパクト」が国連総会にて採択されました。
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4代目K-Diffusionors
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