裏のテーマ
自分を許すのは自分でしかない。
道具と馴染む、モノに触れて馴染んでくるというのは、外にチカラが出ていない。不必要な緊張が生まれていない。
その時々の必要なチカラが出て、双方で交流し合う。
裏のテーマ
目的に向かっていく中で
常に今、自分に足りていないもの
何が必要なのかを気持ち良さの中で問いかける。
中心塾
センタリング
呼吸 タッチ
観照
神経訓練
感覚統合
バランス運動療法
原理研究会
一つ一つの中身の優先度に違いがあっても
全体の中では、ひとまとまり。
一つ一つ分解してみたり、別々で考えると
脱線しやすくなるが、
全体の中でのパーツ、パーツと認識出来れば、
自分の中で迷わない。
中心から生まれてくる、核になるものは何か。
理屈を説明して感覚を身につけようとしているのではなく
身体の感覚を理屈で説明している。
一つでもズレると中心からズレる。
常に、物事の両極端を見ておく必要がある。
理想と現実、両方のバランスが必要。
未来 過去 とのバランスとしての今。
呼吸と動作???
動作と呼吸??
両極端?? SとN
球体感覚があって、中心があり、軸がある。
体の外側にチカラが無駄に出ていない為、
中が動き続けることが出来る。
指先を留めておいても、
中が動ける。
筆。のの字!?
テーマをもって運動する。
神経系が動きだす。
キッカケが生まれる。
日々の意識。
観察。
心 技 体
体操。動作改善、人生変革ツール。
理想と現実のバランスが大切。
今を知るための一つのツールとして
骨を使う。
自分の今を感じながら理想に向かう。
歩いた後に道が出来る。
外側の筋肉が硬いと過剰に防衛反応が起きる。
内側、インナーマッスルを使えるようになることで、
外側の緊張が弛む。
リラックスを体で覚えて、交感神経の過剰なストレスを覚えさせない。
ストレスは、必要。バランスが大切。
受け入れることで、全てが始まる。
一緒に仲良くやっていけるか、
みんなで協力できるか、
人間として、生きるということを
どこまで一緒に成し遂げていけるか
争いだけでなく、一緒に歩く為に。
○動きの気づき
羽ばたく
羽ばたけるのは、上下、左右、前後、様々なバランスが釣り合うことで
連続した動作が自然に起きている。
羽ばたいているときは、羽ばたこうとしていない。
起勢 チーシーからの羽ばたき
中が動くには、中が柔らかい必要がでてきた。
手の甲と甲を寄せたり、
掌と掌を開いたり
対にして動かして末端が一致しだすと、真ん中の中が動いてくる。
五指を均等に開くのも、対になり、それぞれの中側、真ん中の中心から動きが繋がり、動きだす。
身体が動きだし、感覚が湧きでてくると
頭が静まり、冷静になるため、意識が覚めて
自分自身を観察することができる。
身体が動き出してこないと、観察する余裕がない。、、
特に意識や、意念だけに偏ると、
その気持ちを途切れさすと、繋がりが切れる為、カラダが無理をしてしまう。
気持ちが囚われてしまう。
両方のネットワークが必要。
とくに、何かしらの動きの流れ出しが必要。
最初は、自ら動き出すが
途中からは、動き出されているような
動かしてるのか、動かされているのか
どちらでも良い。ただ、流れが起きている。
まだ中身の意味までは行けていないが、
ゆらぐと、ゆらぎ??みたいな事かな?
日々の自主練習の重要性についての気づきが起きてきた。