真っ直ぐな瞳
脳 全体をイメージ ART
言葉や全体を感じている
文字や言葉の意味で理解しようとしていない。
やり方の違いを観察している。
○一生懸命、物事に向かう姿勢
○その物事をやり遂げる為に少しでも良くなるように工夫する姿勢
二つのフォーカスから
付け続けるが産まれてくる。
自分自身の癖として、物事の分析から全体を見ようとする癖がある。
一つの考えでは、更に深掘りしていけるけど、
全体としての、整い方が弱い。
全体から、一つを知り、また全体のバランスが変化する。
そういった、やり方に気づき学ぶ。
内臓のうねりと骨盤底筋と百会 浮沈子
毎回腑に落ちるか、
腑に落ちると保息の関係
腹に効く
手首、肘、肩のフォーカスと後頭部と腹
座位
頭蓋骨 上顎ライン 坐骨が寄り出てくる
胸 骨盤 時計
自由に動ける状態を目指す
その為に方向性
微調整 微差 微振動
ニュートラルポジション 寄りやすくなる
締まる 呼吸がしやすくなる
後背の意識 目の使い方 視線の用い方 フォーカスの質 左右の寄り目
左右の目で違う 肺も左右違う
後頭部フォーカス 肚全体フォーカス
合氣体操 身体の繋がるポイントは、体験によって変化していく。
動きが中心にいけば、いくほど、動きを小さくする。
骨盤周り「仙腸関節」
全自動 審神者
中と外を繋げる呼吸が大切。
吸って「どこまで吸えるのか、又は入るか」
保息「肩の力を弛めて、中の繋がり、浮沈子、体腔、会陰が寄る」☆付ける
吐く「さらに中のズラしで、不必要な緊張が弛む。」
合氣体癖 歩法 制剛流 「仙腸関節」「割る」「呼吸」「気功」
テンセグリティ的な脳の使い方
目の使い方が左右で違う。
片目は、芯にピントを合わせて。
もう一つの片目は、全体からフォーカスするように合わせる。
舞踊家の動画を拝見しながら、呼吸を観察してみる。
自分自身が上手く保息していると、身体の動きの変化を感じる。
ストップモーションしているから
相手の違いや変化に気づくのかな、、
保息を上手く使うと、無駄な発想が浮かばない。今に集中する。今を感じる。
呼吸を観察しながら、動きを確かめて
どんどん身体を目覚めさしていこう!!