【日記】2021/11/6
13:50
寝たり起きたりを繰り返して、今この時間。
今日は彼の家に行けそうだけど、その前に親に連絡入れなきゃという感じ。
お腹がすいた。いくら寝てもねむい気がする。ぼんやり。
15:11
冷凍ご飯と、冷凍からあげでお腹を満たした
頭は今日はそんなに痛くないのでここ数日のうちでは体調はいい方な気がする。
19:51
彼に会うために、マックで暇を潰している。
ここからは電車が走ってる様が見られて、よい。
匿名ラジオを聞いたり、Distlerの楽曲を聴きながら彼のバイトが終わるのを待っている。
母親からは内定おめでとうの一言もなかった。どころか、長く続くかわからないのにそんな気持ちになれないと言われた。なぜ他人にそんなことが言えるんだろう?他人だから?家族だから?私はこうはなりたくない。
無理してでも働くものだと言われた。このまま体調を崩したら、自分で管理しないのが悪いとでも言う気だろう。ああ言えばこう言う、ああすればこうする、もう母親には最低限のコミュニケーションでいいやと思ってしまう。誕生日とかの贈り物もすべて、別に贈らなくていいかなって思ってきた。
私は今まで贈りたいから贈ってたし、喜ぶ顔が見たかった。
厳しいことを言うのと、祝福してあげるのとは別なのでは?
そろそろ親離れをしろと以前ひとから言われたことがある、したほうがよさそうだ。
大丈夫、もう12月からは働けるところがあって、そこで続ければ続けるほど、お金もちゃんとあって、自分の世界も形成することができて、親に頼らなくとも生きていける。いつか親の嫌なところに触れずに、他人として生きていけるようになるだろう。自分は今までよく頑張ったと思う。認めてあげるし、こんな頑張りは無い方がいい。満足して終わりでいい。
Brahmsいいな。五つのやつ。
一度取り組んだことのあるあの5曲め、Im Herbst。胸が苦しくなるなぁ。
20:33
マックさむい。
本持ってきたけど読む気にならん。
21:16
彼のバイトがおわった。彼のバイト仲間の話は聞いたことない。
日付が変わって2:59
マイクラの実況が隣で流れている。
無限に世界が広がっているらしいし、聞こえてくる音楽はまさに果てのない世界、って感じ。冬の夜の北海道に似ている。
彼の体温があったかい〜〜安心する。
一緒に住むことができたら本当に自分の精神が安定しそうなので、夢を見ている。
マイクラ、やってみたい。
そろそろ寝るかあ?
鍋食いてえ
おやすみなさい
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