Nothing Phone (1)の感想。
昨日今日の状況でまだ最低限のアプリしか入れていませんが…。
楽天モバイル
→使えました。
Linkもつかえました。通話はまたしてないけど117の音は聞こえた。田舎なので5Gは未確認。
日本語フォントがドットフォントっぽくない件
→いうほどきにならなかった。逆に日本語であーやったら見づらくなったりして?見せ方というかデザイン次第か。後々のバージョンアップに期待。
Android12について。
→Pixel 6 Pro君ももとは12だったし、いろいろ触ってても特に違和感ないです。
ピクセル君にあるスーパーバッテリーセーバー
→あれってAndroid13の機能でしたっけ?あれはないですね。アレはほしいかも。
Glyph Interface
→あまり電話がかかってこないのでまだ堪能できてません・苦笑
FeliCa非対応について
→知っていながらデビッドカードを登録しょうとしたら対応してないと叱られ、あ、そりゃそーね!
無いよりある方がいいけど。
しかたなくこれには楽天ペイを登録してみました。
もちろんペイペイも行けそうです。
私自身はもともとiPhoneは4Sスタートで5 6plus 7plus、8と来て7plusで初めてFeliCa対応になってからいわゆるお財布ケータイやっていて、実はほとんど電子決済はiPhoneです。私が買うAndroidはたいていNFCは対応してるけどFeliCaは対応してないグローバルモデルばかりでしたのでNothing phone 1が対応してなくても気になりません!(だってiPhoneで使えるから!おぃおぃ!)
先日のKDDI通信障害で通信手段の冗長化が言われましたが、スマホも冗長化!というところですね。こないだコンビニのレジで精算するときにメインのおサイフケータイiPhone7plusを忘れたことに気が付き家まで取りに帰ったという失敗があったので、iPhone8にもiDいれたり、このNothing Phone 1には楽天Payを入れました。いや、忘れるなよ!苦笑
話がそれました。
試しに手持ちのアクティブなドロイド君を並べてみました。
左からOPPO Reno x10 Zoom、Nothing phone 1(ケース付き)、Pixel 6 Pro(ケース付き)です。
何れもいわゆるヌルヌルサクサクですが、比較してみるとやっはりピクセル君一番!そりゃそうか。でも単体で使ってたらNothing phone 1も全然気にならない。
このOPPO君はたしか2019年くらいのもので十万くらいしたハイエンドクラスですが、これとNothing phone 1はほぼ遜色ない操作感ですね。もちろんベンチとかすげーゲーム(どんなやん!)で比較はしてないですけど。 何が言いたいかというと2019年のハイエンドと同じくらいのもんだった。て感じかな。つまり個人的には買ってよかったと思います。
ちなみにもっとやすいけどOPPO A73も、テザリング専用で買ったけど、もっさり過ぎてテザリング以外の目的では使い物にならないという状況です。
やはりそれなりに高いものは、安いものより素晴らしいUXを提供してくれますね!
そういえば!実は黒を買った気になっていましたが、今になって白であることに気がつく。ボケてますね〜、昨晩投稿してるのに。けっか、白で良かったとは思いますが。
なんか、背面が連邦の白いやつ!って感じがいいですね。 ちなみにiPhone8は通常の三倍速い赤いやつ! そういう世代ですんで😅
追記
顔認証
→登録するときに一瞬?一枚?撮るだけでしたが、これで大丈夫なんですかね。逆に心配になります。
指紋認証
→登録方法はiPhoneやピクセル君やよくあるのと同じでした。認識は早いですね。
ピクセル君は当初認識遅いし認識率悪かったけど、Android13になってからか、少し前からか、心なしか早くなった気がします。ピクセル君よりは早い。
早いからセキュリティ上大丈夫なのかとは言い切れませんけど。厳密にチェックするほど遅くなったりエラーになるはずですし。
というところかな。
追記その2
Glyph Interfaceは、Rakuten Link アブリで着信したときは反応しないらしい。そりゃそうか、単なるIP電話アプリだもんね。
AQUOS Sense 3 Lite で使ってたときはRakuten Link アブリで着信したり、標準電話アプリで着信したりと安定性がなかったので、標準電話アプリで着信してくれることに期待!ただしその場合は、かけた側が結構待たされちゃうので申し訳ないところ。
(以前はね。最近は検証してないけど)
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