24歳の抱負「半端なく目立つ」
24歳の抱負
タイトルにもあるようにこの歳の抱負は「半端なく目立つ」です。
僕は毎年毎年抱負を決めています。
理由は、毎年毎年去年の自分を超えるため、ただそれだけです。
過去の抱負
19歳：我慢。どん底まで落ちる
20歳：新しい場所で咲く
21歳：鬼の行動力を！
22歳：新たなる仲間を探す
23歳：社会に目を向け、世のため人のために行動する
このように抱負を決め、それに沿うようにアクションを起こしてきました。
特に20歳の「新しい場所で咲く」は地元の大阪から東京に1人で出てきたので、この目標は達成するのにかなり時間がかかり苦しみました。
抱負に込めた想い
「半端なく目立つ」は、その名の通り半端なく目立つです。
テレビやラジオ、各メディア、そしてSNS。全ての媒体で常に取り上げられ、「なんか名前は知ってる」という状態をこの1年で作り出します。
そのためには日々のSNSでの発信に加え、ビジョンとして掲げている「社会問題をエンタメに」のアウトプットを極限にまで洗練させ、社会にインパクトがある且つ意味があるものを創らなければなりません。
そして見ている人に「wow」と言わせ、自分ごと化してもらえるような導線作りもしていかなければなりません。
また、テレビでプロダクトが取り上げられるだけではなく、「西村海都」という人間にも光が当たり、僕の考え方や人間性までもが地上波でコメンテーターやゲスト出演という形でフィーチャーされるようなところまで思い描いています。
希望しているメディアは「news zero」です。
理由は、中学生の頃から見ていて憧れていた且つ、大大大尊敬している辻愛沙子さんが出演しているからです。
いつか地上波で肩を並べて出演したいなと思っていたのですが、言霊はあると信じているのでここに公言しておきます。
幼少期に新聞に掲載
僕は大の目立ちたがり屋なのですが、遡ると赤ちゃんの頃からだそうです。
僕は赤ちゃんの頃に新聞に載せてもらった経験があり、この頃から目立ちたいマインドは必然と備わっていたのかもしれません。
中学、高校も同じく目立ちたがり屋だったので、ありとあらゆる方法でいかに他人より目立つかを考えていました。むしろそれしか脳になく、「全てのもの事は目立つことに通づる」なんて名言も生み出していました。
そのせいか、高校卒業後は浪人を経験。一気に目立つことができなくなってしまい、生きている意味がないとまで考えてしまうことがありました。無事にその暗黒期も乗り越え、念願だった東京に出てきた時に、この目立ちたい欲はただの目立ちたいではなく戦略までもつら下げて再び帰ってきました。
Twitterで発信と同時に生放送出演
2019年12月にTwitterを開設し、その2ヶ月後には元々備わっていた行動力にプラスして頭を使い、オンライン番組の生放送に出演しました。
そこからはあらゆるメディアの方々から取り上げていただき、さらに自身初となるプロダクト「Twitter就活」も生み出しました。これが起爆剤となり、一時は目立ちすぎて炎上や誹謗中傷も経験しました。まだ大学3年生だったこともあり、色々と至らないところがたくさんあり、目立つということに恐怖すら感じていました。
そこからは、静かに身内だけで盛り上がる方向にシフトチェンジしました。
たまーーーーーに目立ちたくなっていたので、その時は自分の気持ちに素直になり、メディアに出演することもありましたが、以前よりかは頻度は少なくなりました。
2022年9月20日
そして本日、24歳の誕生日を迎えると同時に「半端なく目立つ」というスローガンを掲げ、本来の西村海都を世に出していきます。
あまり力を入れていなかったTwitterの戦略を見直し、新たなチャレンジとしてTikTokでクリエイティビティを発信していきます。
さらに、「社会問題をエンタメに」を実現すべく新たなメンバーを迎え、世の中に「wow」と言わせるような社会的インパクトのあるアウトプットを生み出します。
衝撃的なのがなんの勝算もないのにこんなデカいことを書いているのです。
「口だけなやつ」と思われたくないから、普通はこんなこと公言しません。
しかもわざわざ誕生日に。
だけど、西村海都という人物の生き方はいつも、根拠のない自信で自分を奮い立たせ、言ったことは確実に実現していく有言実行スタイルです。不言実行なんて格好悪いとまで思っています。
ただ、これは決して1人だけでできるものだとは思っていません。
アフリカの有名なことわざに「早く行きたければ、一人で進め。 遠くまで行きたければ、みんなで進め」というものがあります。
これまで長々と書いてきたことはかなり遠くのことを指しています。
なので1人で行くには到底1年じゃ達成できないと思っています。
なので、「コイツなんかおもろそうだな」と思ったらぜひ声をかけてください。
別にスキルがめちゃめちゃあって、バリバリ仕事できて〜みたいな人だけを求めているわけではありません。想いに共感してくれる同志を集めています。
ワンピースみたいな感じです。
僕がルフィでみんなが麦わらの一味。みんなにそれぞれの夢があると思うので僕を上手く活用してください。その分僕もみんなを活用するので。
おそらくここまで長々と読んでくださっている方は僕と相性が合うのではないかと勝手に思っています。ここで2200文字です。普通は素人のnoteをここまで時間を使って読もうと思わないはずです。
なので最後まで読んでくださった方には、TwitterのDMでメッセージをくださればお話しさせてもらって、仲間に加わってもらうにしろ、今後なんらかの形で関わってもらうにしろ、どうにかして一緒に何かできることを約束します。
一緒におもろい世界を作れたら嬉しいです。
僕はこのnoteのタイトルにも書いた通り、この1年を半端なく目立つ年にします。
おそらく目立ちすぎてウザがられるでしょう。
でもそれが西村海都のこの1年の生き方の指標なので周りの目は気にせず、とことん自分の理想を追い求めてやっていきます。
道を開けろなんか言わずとも、勝手に道が開いている状態になります。
よろしく24歳の自分。
今日からわくわくのリスタート
西村海都