自分の恒星を探す時、メジャーな恒星、マイナーな恒星

松村先生の講座の私のメモから。

<自分の恒星を探す。メジャーな恒星、マイナーな恒星>

・ブレイディの恒星。
これは50~60伝統的に昔からよく知られた恒星。

・あまり知られていないマイナーな恒星、名前の知られていない記号だけの恒星も入れる。

マイナーな恒星になるほど、地球上においては影響力は広がらない
 
よく知られている物は手段的な影響力がある。
マイナーな物になるほど集団的な影響力はない   

自分にとってメジャーじゃない恒星が関係あるのではないかと思う時は、自分で夢で探して、それに自分式に識別名として名前を付ける。番号でもいい。

名前や文字を見つけ出す。

確認のために何度もいく。しつこく繰り返して。
そこの知性体、恒星自身の知性かもしれないものに接触するので、確認する。 
視覚的に見なければいけないという事はない。
視覚でなく他の物で確認してもいい

知られていない物であればあるほどなかなか視覚の感覚には入ってこない。
もっと違う感覚で入ってくる率は高い。 
・圧力感;自我感覚。
 
・匂い、気配。触覚
どちらから来た、何処から来たか、何したいのか、どういう目的か

・名前、コードネームでもいいのでつけて、8つをコンプリートする。
 
・急がなくてもいい。のんびりやってもらうと良いのではないかと思う。


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