20231113動画、階層の部分を文字化

20231113ヘリオセントリック占星術(128)  K1112さんの解読の訂正。音が小さい
の動画の階層の部分を文字化したので、ついでにアップ。
太字は私が勝手に太くしただけです。

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No1法則1 1なるもの   ブラフマン
対象が存在しない。対象がなければ意識は自分を自覚できない。
意識が自分自信を知るためには二極化しようとする。意識と対象。

プルシャ(無)=(法則1ブラフマン、プロトコスモス)、プラクリティ(有)に二極化。法則1も残っている。なくなっていない。
1+2=法則3

サンキヤ哲学だと、プルシャ(無)がプラクリティ(有)を観照する事でプラクリティの中にある三つのグナ、トリグナの不均衡が発生する

プルシャ(無)はもともと法則1ブラフマン、プロトコスモス。
それがアヨコスモスの中においての縮図。二極化した時の型として存在していて、
それが有、自分を分割して対象としていたプラクリティという所の中で不均衡をつくりだしている。

 ・不均衡というのはいつか終わるのか?
 永久不変という名前がついていて、どこまで行っても活動は終わらない。


No2, 法則3 アヨコスモス  
 トリグナの不均衡 色々な三角形を作り出していって、1つの不均衡パターンをフィックス(?)するのが法則6

 六芒星の△はトリグナの不均衡。▽は受けに回る。受けに徹する。
自分から不均衡を作りだせない。アヨコスモスでつくられたトリグナの不均衡をそのまま受けになって受け止める。そして法則6として定着させる。
 
1つの不均衡パターンをフィックスしたもの恒星No3 マクロコスモス
 恒星は沢山あるが、法則は皆共通している。それぞれがちょっと違う。
アヨコスモスで作りだした色んなトリグナの不均衡を1個ずつフィックスして作り上げられた法則6なので、法則としては皆共通しているが、三角形の形が違う。 
  ここでは比較の法則はない。色々不均衡があったとしても、それ自身みんな完璧な、完全な法則6であると言ってもいい。比較は存在しない。
 

No3、法則6 マクロコスモス 恒星    

*以前、13チャクラの頂点がキリストbodyで、マクロコスモスにあたると分類していたのですが、14チャクラどう?と言った事がありました。
そうするとハッシーがなんとなくそうなる予感があると言い出しました。昨日のポットキャストの段階では既に14チャクラ ノリノリな感じ。

13チャクラでまとまっている場合、
言ってみれば一つの恒星意識、1つの不均衡をfixした物。 
そうすると13チャクラ全体は安定する。
14チャクラを入れるとアヨコスモスを入れることになる。

そうすると色んな不均衡を作り出していく、
そして、それを色々フィックスした物が恒星になるから
いろいろな恒星意識を入れることになる。

アヨコスモスの永久不変、終わる事がない。
これはちょっと見ようによっては13チャクラを危険にさらす。
 そういう可能性もありますが、宇宙連合の人達を見ていると別に何の心配もしていなくて、こういう一つの恒星意識、そういう物を自分で維持すればいいだけじゃないかという発想。 なので、アヨコスモスの変化の嵐があっても別にびくともしない。
別にそういう事さえできれば14チャクラにしても何の問題もない

VALIS:沢山の恒星の集合ネットワーク。
沢山の恒星という事は法則6の色んな不均衡をフィックスした物が沢山集まっている。
なので、色々な特徴が合成されている

VALIS的な方向性を持つのなら、14チャクラの方が適して言えるという事になる


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