夢・軸のずれ
11月29日夢
*音楽が聞こえる。数小節楽譜を書き取る。
*ホールで音楽を聴いている。
舞台を斜め下に、ちょっと上空からの目線。
(聞くだけでなく、音を出す側もやる というメモが)
・演奏会の曲のすきまで、おばちゃんが舞台への階段を半分上がるような感じで、客席に向かい、「~のように」と、皆でリズムを取るように求めた。それが、曲の雰囲気にあっていない。
皆が拍手する。 曲風と違うため、伴奏者は弾き出しにくそうにしている。奏者も入りにくそう。 しかし、会場は盛り上がっていた。
そして、なんとなく拍手と演奏があっている風に進んで盛り上がっていた。(あっていないのだが)
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おきて、ぼーっと座っていて、 あ、軸がずれてる話か。と思う。
・演奏者は舞台の上。高次水素。作曲者の意図を引き下ろす巫女的存在。
・おばちゃんとそれに従った観客は、大衆化されている物。 そこにずれがある。
・たとえば、占星術の解釈でも、星のエネルギーを大衆化して読むと、同じようでいてずれている。という事かな。