2と3, 6と9 △とエニアグラム
ちょっと数について話すことがあるので、思いついた事をメモ的に。
6は陰陽の△▽、 9は陰陽中和の3つの三角、
6はお互いの三角との相対的な関係性に縛られる。
9になるとその関係性から離れられる。
2から3の成長と6から9の成長は似ている
相対的な関係に縛られた物。それに3つ目が加わる事によって新たな視点が出来たり、陰陽の中和となり、相対的な関係から自由になる
6は陰陽の△▽、 9は陰陽中和の3つの三角、
エニアグラムは9だけど、6の二つ三角に当たる陰陽二つの三角が入れ子になっていて、陰陽混ざりあう。そして三つ目の△は中和のの0ポイントとしての三角となる。
エニアグラムは7でもあるしね。
0ポイントであるがゆえに、ほっておくと一般的には気が付かないでスルーしてしまう。
ミーからファ、シードは自動では登れない。気が付かないで同じところをループしてしまう。