ヘリオ月食図を読む試み

月食図を読む試み

あるヘリオの月食図、読んでみることにしました。
松村先生のサークルに書きました。せっかくなのでこちらにもアップ

月食の地球ポイントを探索。
(7月13日のAM2時頃サーチ)

*地球ポイントvision
・ウァジェトの目 縦
・新旧世代をさかのぼる
    子供の姿。
「もう少し時代をさかのぼろうか」と世代の逆行を始める
・アルシオン
・なみなみ ギザギザ  
・神社か寺のような感じ。柄杓で水を撒く。

地球 みずがめ座14度 A train entering a tunnel.[トンネルに入る列車] 
  お隣には
火星 みずがめ座15度 Two lovebirds sitting on a fence.
       [フェンスの上にとまっている2羽のラブバード] 
90度で 天王星 てんびん座14度 A noon siesta.[正午の昼寝]

     
14は節制のカード:自己生殖
1+4は5

・ウァジェトの目 縦:ヴェシカパイシス 
 別世界との行き来。山はあるけれどショートカットできる
 つながっている。
 上の階層、異空間への繋がり、宇宙船

 片方の円周は片方の中心
 くるくる入れ替わる。  アルシオンもくるくる

・ラブバードは山の上であっちとこっちを見ている。
 どちらの世界も見る。

・時代の逆行をする・アルシオン・なみなみギザギザ
深い所、裏まで掘り下げ、表へ出してくる。
意識をあっちのレベル、こっちのレベルと切り替える。

  #3つは同じ事を指し示しているかも

・神社か寺のような感じ。柄杓で水を撒く。
 柄杓と言うと北斗七星:7つの階層かな?
 北斗七星は基準でもある 
そうするとウァジェトの目の目の部分も真ん中で、軸的な気も。
    ここはまだ解釈できず。

***
14は自己生殖なので陰陽持ち合わせ、自己精製して新しいものを生む

親は子、子は親である
未来過去はどちらでもある
そもそもこのレベルで、過去未来はあるのか?

         ***
眠いのでここまで    
         **

なんと、先生のふたご座14度の教材の解説をこの時点で発見!
このビジョンの解説になってました。
20240713 アカシックレコードとしてのサビアンシンボル(76) ふたご座14度
ここに地球ポイントと天王星ポイントのヒントがありそうです。

こりゃ、きかなきゃ!

翌日きいてみたら、

見たビジョンの解説になっとる!!
おおー!ありがたい!

     **
自分でもうちょっと読み進めてみようと思っていたら、先生が読みをアップされていました。
    **

月食図の読み途中で解答がきたー!(笑)。
嬉しいけれど、解答が出る前に解ききれなかったー。自力でいったん最後までまとめてからと思うけれど、気になるので読んでしまいます!(笑)

<自分で読んでいて気になっていたポイントはここ>
@14度の意味と、月食の意味がかぶるのでどう考えるか。

@ビジョンでウァジェトの目を見たので、1つのサインを一つの世界=〇や、1つのサイクル、タイムラインと考えてみる。

二つの〇を共有し、真ん中に丸があるという事は、二つを兼ね備え、統轄する一段上の視点がある。3番目の視点(15度フェンスの上のラブバードとも意味がかぶる)

・月食levelだと、どのレベルの輪の大きさになるのか?
作用できる世界の幅はどのくらいからどのくらい?? 

・土星、金星、冥王星、水星がサインの終わりころにある。:
サインの終わりなので、1つの世界の体験を終わりかけており、そのサイクルを総まとめで味わいつつ、次に行く準備に既に取り掛かっている。

・サインの終わりの土星、金星、冥王星、水星と、
サインの始めにある海王星、木星の連動:
新しいサイクルと古いサイクルの連動。今までの世界と新しい世界の連動

いろいろな元素が連動する事になるので、
異種世界。次元、タイムラインとの連動、混合。
(どのぐらいのレベルと幅?)


@14度:地球ポイント、天王星
15度(中折れ前のピークの度数):火星
サイン最後に対して、このサインの中頃をどうとらえるか?
サイン体験中で育ってきている、そろそろ土台一段階目が出来つつある?(その後中折れして強度を増す)
14度で表と裏、過去未来、ぐるぐる、やっているので、15度になると少し慣れてくる?
15度は11~15度のまとめ

@あと、エリスが。。

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質問をする前に、先生の読みを読んだら、大分この疑問の解答になってた。

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先生が書いてくれていた事から答えを発掘。一部抜粋

@14度の意味と、月食の意味がかぶるのでどう考えるか。
M:そもそもこの古脳・旧脳接近が、日蝕でもある
地表にプレゼンする月蝕では、あらためて、この古脳・旧脳への接近ではなく、その最短距離、ダイレクトな扱いを示すのでは

@土星、金星、冥王星、水星がサインの終わりころにある。:
M:4つもあると、何かしら大きく周期が終わったことを示している。
地球時代終わりとか、人生もうこれで終了みたいな。

@1つの〇 サイクルと考えていた物のサイズ:
M:終わりと始まりを見ているのは、複数のタイムラインの接続のこと
未来から過去へという動き方も。

・サイズは異次元でよかったらしい。:
M:トンネル地球ポイントは、
複数のタイムラインを見ていくことを示す
最短距離、ショートカットの3Dダークネスみたいなもの。
無駄を省く。バツっと異次元に行く。これを実践する。
フェンスの上の視点は、地球外からの視点と考えてもいい

別地球の話も出て来ていました。

・M:日食や月食は、数千万人の集合図
個人としての実感はあまりないことが多く、実感でチェックは適していない。
どうやって確認するか?
未来的希望、こうなりたいというので確認をする

具体的な手法開発してほしい。
楽しくやって。やる気があれば、なんでもできる。との事。
 
***

で、さらには恒星の関与も考えるのです。
それは今から。。

道は長いよ

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