2024年9月18日夢日記

2024年9月18日夢

二度寝してしまい、たった一部だけの持ち帰り。
印象的な夢ではありました。なんか大事な事を忘れてしまっている感じでくやしい。。

まっすぐな道?ルート?があり、ルートの終わりの両端には黒い石
(光っていない掘り出したな原石的な表面。黒曜石や鍋倉渓の石のよう)
その先は真横に、とうとうとした川のような流れがあった。(ルートに対して垂直)

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この間も、原石のような黒い石の夢を見ているのと、
先日の夢(意識体から下の方へ降りると、大きな顔へなった夢)と共通点があるような気がします。
・私の夢のパターンからすると、直角と言えば階層の違いかもしれない。
その境目に石。
石に星のエネルギーが降りてくるという話、15日のヘリオの火星天王星の合、最近のアンタレスマトリクスの話もあるし、
石はつなぎ目にある物?星のエネルギーが宿るという事に関連?


黒い石と言えば
・頂き物の黒曜石の原石を、先日からアンタレスマトリクスで並べておいています。
・9月13日には鍋倉渓へ行ったので、ごろごろとある黒い石をみました。
鍋倉渓、頂上のデネブにあたる王塚、印象的でした。

***ちょっと関連するかもしれないもの

エニアグラム1の 第2原ペルシャ文化期をサーチした時、
(9月15日15:00)
鍋倉渓のある神野山の頂上のデネブの塚の様なものから上空に上がり、
それが龍の様なエーテル体的な筒になっており、上空がホームである
というイメージを見ていました。

今調べたら、
「山添村の歴史は奈良時代とは比べものにならないくらい古く、現在から遡ること約15,000年(紀元前13,000年ころ)・・・「縄文時代」と言われます。」
「この分岐には『王塚』という古墳があります!
山頂に古墳というのは珍しく、古代人が天と交信するために作られた祭祀と考えられています!
東経136度の線上に位置し、白鳥座のデネブを表している!!!」
と書いてあるサイトがありました。

・原ペルシャ文化期がどのくらい前かわからないけれど、今の時代の感覚ではなかったのかもしれないなと。

これを書いて、後で夢ノートをみたら、
川との繋ぎで石は大事。
と書いてありました

図は観光協会のものから


松村先生がサークルで下さっていたコメントをちょっとピックアップ

「実際の恒星などは、第三マクロコスモスと見てもよく、それに対して地上に型を作ると、ミクロコスモスに落としたことになる。


マクロの部分でどうしても人間が認識できない所がある。
ミクロとマクロのずれが大きいほど人間はミクロコスモスに閉じ込められる。

マクロなコスモスと、ミクロコスモスはいくら頑張っても、ミクロに不足があり、完全再現はできない。

完全再現できるとマクロに吸い込まれる。
合致作業をコンプリートすると、その人はいなくなる。「神が取り上げる」

古代の人は、マクロなコスモスとミクロコスモスの鏡像構造のことをよくわかっていた。
ちゃんとやると死後、目指すところに吸い込まれる。
そうやって天上と地上の間に通路を作り、死後そこを歩いて渡った。

縄文時代、今の時代とは比較にならないくらい、精神的に高次な生き方をしていたと言える。その分、物質生活の採精に欠けている。」

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