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ウォーキング途中の撮影対象が、鳥から昆虫へ変化 ( ̄▽ ̄;)。
多摩川へのウォーキング途中、見かけた「鳥」を撮影していたのだが、4月になって水辺の鳥の姿が消えた。よく見かけるのは「ムクドリ」や「ヒヨドリ」くらい。
4月になって陽気もよくなったせいか、昆虫をよく見かけるようになった。で、最初に撮影したのが、花の蜜を吸っていた小さい蜂。と、思ってネットで名前を調べたら「アブ」のようだ。「ホソヒラタアブ」。大きさは1センチくらい。そうか、アブなんだ。
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次に見つけたのが、とても小さく全長が2〜3センチくらいの糸トンボ。「セスジイトトンボ」だと思う。糸トンボにも種類がいっぱいあって、よくわからない。
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最後は、スズメバチ。道路脇のゴミ捨てボックスの傍で亡くなっていた。間近で撮影する機会がないので、一応、撮影した。羽の模様がキレイだ。
鳥や昆虫、草花を撮影していると、自然の見方が変わる。季節にも敏感になる。カメラ片手に歩くことをおすすめ。週1、2回の8,000歩ウォーキングでも「死亡率が低下」と、京大などのチームが発表と新聞記事にあった。健康にもいいのだ。
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《付録》
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